私がお勧めのNoh Jesu氏のコラムです☆

今回も興味深い内容になっていますひらめき電球

少し長いと思いますがぜひ読んでみてください!!

こちらです☆


個人と組織が一番大きく成長し、発展する秘密とは何でしょうか?

その答えを一言で言えば、一番古い習慣、つまり今まで一番長くやってきたこと、思ってきたことを捨てることができることです。人類500万年間、個人と組織がずっとやり続けてきた思いの習慣は、現実のなかのすべての存在を、本当に実在している実体として捉えていることです。


身体を持っている自分も実在しているし、太陽も、地球も、植物も、動物も、絶対に実態があるものだと確信した上で生きてきたのです。そして自分の身体が死んでも、自分が今観ている植物、動物、地球、太陽、風はそのままなくならないと思って生きているのです。

この存在中毒の思いの癖を完璧にゼロ化させることができた時に、大きな成長と発展が起きるのです。

現実のなかで本当に実在するように、実体があるように見えるこの世界は、ただ脳の電気信号による意識現象であり、人間五感覚脳の錯覚の世界であることに気づかなければ、四苦八苦、無知の屈辱人生は、いつまでも終わりません。

今までのように、五感覚脳に支配されたまま、多様な学問を研究しても、「人間とは何なのか」「生きることは何なのか」「人間はどこから来てどこへ行くのか」「宇宙自然は何のために存在するのか」「生きることはどんな意味があるのか」に対して、まったく答えを得ることはできないのです。

こんな本質的で深く広い質問の答えが不可能なだけではなく、水一滴さえもどこからどのようにできているのかを永遠に説明できなくなるのが、今までの学問研究方法の問題点なのです。

今までのような学術的探求方法に一体どんな本質的限界があるから、存在の秘密を知ることができず、本質的問題が解決できないのでしょうか?

それは、学問の探求方法の中で、認識主体の観察行為がどういうものなのかが明確になってないし、その観察行為が観察対象にどんな影響を与えているのか、どんな関係性を持つのかに対して、一つの研究もなされてないまま、学問探求が進んでいるからなのです。

これはすなわち、「認識主体の観察行為は認識対象に何の影響力も与えずに、認識対象そのままを認識、観察できる」という大前提を100%矛盾がないと当然視してしまっているということです。さらに、「認識される認識対象は、0.00000001秒単位で観察した場合でも、ずっと同じ物理的性質を維持し続ける」という連続状態を大前提にし、そこに対して何の厳しいチェックや疑いもなかった為に、それが当然のように勝手に決め付けて矛盾を持っているのが、今までの学問探求方式の問題なのです。

このように学術的理解方式は、認識主体と認識対象の大前提に問題がないかを、徹底的に確認する過程を無視しているのです。これが、多くの学問が生まれても無知が解けない理由でもあります。

その学術的理解方式をベースに、人間が作り上げてきたのが数学・物理学・経済学と今の資本主義社会であり、そのベースの上で活動している企業活動では、この理解方式の範囲をを越える結果を出すことはできません。

例えば企業内にプールされた余剰金の使い道に困っている経営者の場合、円高を武器にM&Aに使うか、設備投資に掛けるか、あるいは貯蓄に回すべきか、将来が見通せない不安な時代においては、判断に迷われる方も多いのではないでしょうか。今の時代を生き延びている企業は、その経営において必要な「戦略」や「構造・仕組み」「技術・研究」などには十分な投資をしてきており、残った課題は「人間」と「組織の在り方」に絞られてきています。

これからは「技術」より「人」で勝負する時代です。

競合他社に負けるのは、技術力より「意思決定スピード」や「社内のチームワーク」など、人に属する部分が多くなってきており、「人間」に関する問題を根本から解決することなくしては、これ以上の発展・成長は見込めない程、あらゆるものが追求・探求の極みにあるのが現代という時代です。

その時代において、最高の競争力ある人材を育成する技術が「観術」であり、観術は、農業社会→産業社会→高度情報化社会を超える社会プレートを創出し、まったく新しい時代を主導できる道具でもあります。

「人間とは何なのか」を明確に悟り知った状態で人間をマネジメントする新しい企業が胎動するのが、この日本です。

日本から始まるムーブメントと新しい産業「認識産業」が世界を変革し、新たな時代を創造してゆくことに、私は1mmも揺るぎない確信があります。学術的な理解方式を補う、観術の理解方式を道具に、アジアから世界を変革させるベンチャー企業が誕生し、東洋の奇跡と言われた戦後の経済復興を可能にした「和の心」「侍の魂」を明確に伝達して、誰もが取り入れることのできる教育プログラムとして世界に提供してゆく姿が目に浮かびます。

永く眠っていた龍の魂が目覚める2011年、今年も多くの方との出会いを楽しみにしております。

Noh Jesu


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