またまたNohさんのコラムが出ました☆

今回は第2弾です!!


この時代、人間に何が必要なのか?


今の時代を目覚めさせるためには、学術に依存した理解方式ではなく、『観術(認識テクノロジー)』を中心道具にした、理解方式・理解道具へのイノベーションが必要です。なぜなら、暗記した単語を通して思考論理を展開する学術的理解方式では、ロボットに負けてしまうからです。


2018年には、コンピュータが人間の脳を超える情報処理能力を持つようになると言われている現代において、

今の時代、人間には何が必要なのでしょうか?

私たちには、何が必要なのでしょうか?


すべては変化するものですから、我々人類の現在地を正確にわかった上で、向かうべき明確な夢・理想・目的地が必要なときではないでしょうか。

ただそれが、欧米を真似した夢や理想ではなく、今の時代、今の日本にとってピッタリの、オリジナルなビジョン、夢が求められているのではないでしょうか。

しかし、現代は多くの人の夢とビジョンとプラン(計画)が競い合い、戦っている時代ですから、なかなか思う通りにはいきません。

また、生きることは四苦八苦であり、人生は残酷で悲惨で屈辱に溢れたものです。そして、真理に対する無知を突破することもできないまま、人間は挫折、あきらめ、絶望を蓄積してしまうのです。


そんな悲しい問題を解決しようとして、多くの人は思想・哲学・宗教や成功哲学・芸術などに救いを求め、自らの「思い」をコントロールしようとしますが、前回の「1:「意識の覚醒とは何か?なぜ必要なのか?」を理解するために」で述べた『判断基準』の問題は解決できません。

あるいは、喜びや楽しみを増やそうとして、科学技術を駆使したモノ・商品を手にしても、今の資本主義社会の中では消費動物・消費機械のようになるだけで、やはり根本的な心の問題は解決しません。


悲しい問題を解決することも、喜びや楽しみを増やそうとする行いも、どちらも限界であるならば、人間は何を望むことができるのでしょうか?

思想・哲学・宗教のアプローチでも、科学技術を応用、活用したアプローチでも不可能ならば、人類にはどのような選択肢が残されているのでしょうか?


これらの限界を唯一突破することができる第3の道、それが『認識革命』であり、『観術』を応用、活用して、喜びと悲しみを生み出す観点そのものを変化・運動・移動させる道なのです。

今までのように単語や因果律を暗記して、脳で観る学術的な理解方式では、「不幸の種」しか生まれません。現実から出発した「帰納的認識パターン」では、力と物質に支配される四苦八苦の人生がもたらされるだけなのです。

しかし、「五次元の動きひとつ」「因果律を成立させる根本素材そのもの」になって、魂で観る観術的な理解方式なら、真実から出発する「演繹的認識パターン」を通して愛と信頼の心を創出することができ、「幸せの種」を生み出す人生を送ることができるのです。


よく「想いは現実化する」と言われますが、いつも自分の考えや感情に支配され、条件・状況・環境によって心がコロコロ変わってしまう状態では、望む理想を現実化することは叶いません。

「認識の次元上昇」を通して不動心を獲得し、一貫性と持続性のある意志で想い続けることで、夢は現実となるのです。


現代の人類には、夢と理想が必要です。

そして、その夢や理想を現実化するためには、「認識の次元上昇(意識の覚醒)」が必要なのです。

目覚め始めた1%の人類が、99%をひっくり返す変化を起こすのは、そう遠い未来ではありません。

常に「今ここ」を最高の状態で生きる方法を悟り、それを論理とイメージで体系化し、数学・物理学も悟らせることのできる21世紀の悟り。

それこそが、私が世の中にプレゼントしたい知性であり、今の時代のすべての人に最も必要なことだと思うのです。

Noh Jesu