鬱になった原因は、新卒で入社した会社での人間関係。これについてはまた機会があれば。

 

3年ほどは、抑うつ症状という診断、その後、双極性障害に診断が変わりました。

(といっても躁症状はなく、、、誤診も疑っています)

 

出口のないトンネルを這って進み続けるような8年間。

劇的に改善したのは、引っ越しと転院がきっかけでした。

 

それまで住んでいた部屋は、都会の狭い部屋で日当たりが悪く、気が滅入るような空間。

「引っ越したいなーでもそんな元気はないし無理だ」と思い続けて数年が経過したある日、

プツンと限界突破し、夫に引っ越しを嘆願して郊外に引っ越しました。

 

引っ越し先も、決して素晴らしい住環境というわけではありませんでしたが、

日当たりがよく、景色がよい!!

これだけで気分は大きく変わりました。日光大事。

 

その後も、ずっと通っていたクリニックには通っていたものの、通院がきつくなり転院を決意。

精神疾患の転院は、本当に恐かったです。

メンタルが絹ごし豆腐状態なので、もし合わない医師にあたってしまったら、とんでもないダメージを受けてしまうのではないかと。

ダメージの深さによっては、自分は生きてはいけないのではと真剣に考えていました。

 

 

普段は事務のパートをしています。

 

子供のいない主婦で、のんびり働くお気楽で普通のおばちゃんを装っていますが、

実は20代から10年間、うつを患って「普通」からは完全に切り離された生活をしていました。

 

幸い、のんびり働く上で支障は出ないまでに快復したので、会社には秘密。

 

ですが、まぁまだ「普通」ではないところも多々あり、自分で苦労を膨らましては闘ってしまう難儀な生活をしています。