実は読書が結構好きな私。
いつも持ち歩くのはハードカバー。
文庫化されるのを待つことはない。
(お気に入りの本をストック用に買うことはあるけれど)
お気に入りのお店でワインを飲みながら読んだり、
お風呂に入りながら読んだりもする。
『遥かなる水の音』 村山由佳著
私は村山由佳が結構好きなことに最近気がついた。
迷いながら、後悔しながらも生きていく女性の姿がリアルだと思う。
私自身はあまり迷ったり、後悔することは少ないのだけれど。
若くして死んだ弟の遺言で、遺骨をサハラ砂漠に撒きに行く話。
あまり好きじゃないゲイで弟の親友だった男と
弟が好きだった高校の同級生とその彼女の4人で、
サハラ砂漠を目指しながら旅をしていく話。
人はひとりで生まれて、ひとりで死んでいくけれど
生きていくのはひとりではない。
私は人の出会いは、運命というか宿命だと思う。
人の意思ではどうにもならない、神からのGIFT。
その出会いを活かせるのか、無駄にするのかは、生き方だと思うから。
別れは人の意思だし、決断だと思う。
自分が弱くて別れたことも
捨てられるように別れたこともあったけれど
いつだって、最後に本当に決別したのは、私の心。
強くなろう。剛くなろう。
大切な人を傷つけなくてすむくらい、強い人間に。
自分のことは自分でできるくらいに。
・・・・とりあえずは、酔っ払い女王の称号を返上しないとねぇ。
がんばれ、私。
luv,
Micah
