脳内図書館 -96ページ目

『5』

mica's Qualia

ファンです、と言えるくらい愛している唄い手は彼女くらいだと思う。
『lamb』のLou Rhodes。


mica's Qualia

lambが、今年の5月5日に6年振りのアルバム『5』をリリースしたことを知った。
公式ホームページに、長らく活動停止状態だったこと、新しいレコードを作らなかった理由などがルー本人の言葉で赤裸々に綴られていて、胸が酷く締め付けられた。
「Somewhere along the way our path had become a little too straight.」
この一言と、彼女たちの軌跡が記憶の中で重なり合ったとき、すべてを感じ取れた気がした。

new album『5』のメイキング映像では、自宅スタジオと思われるところで行われたレコーディング風景が映されている。
ルーとアンディの空気感が、かつてよりずっと柔らかく愛に満ちていて、映像後半では思わず涙を零してしまった。

【Mini-documentary about the making of the new album 5】
http://vimeo.com/22601915
【Another Language】(アルバム1曲目)
http://vimeo.com/23624585
【lamb公式サイト】
http://lambofficial.com/home

何が変わったって、彼女達の「音楽を紡ぎだす核」が変化しているのだと感じた。

そして思った。
自分たちも知らず知らずのうちに、求められているだろう何かにおさまろうとしている部分があること。
その何かは単なる自分の幻想でしかないのだけれど、それが自由な創造を妨げているんだ、と。

でも、気付いているなら突破できるに違いない。


・・・そうそう、elfinも近い将来、山奥にレコーディングスタジオ用の家を一軒借りて、皆でワーイなレコーディングするんだよ(・∀・)
物凄く鮮明にイメージ出来てるの。
そしたらみんな、一緒に遊ぼうね(●´∀`●) !!

ジェントルマーン!!

夕方、ポツポツ降り始めた雨の中を歩いていたら、「そこの建物で働いてる者なんですが、濡れちゃうのでもしよかったらどうぞ!」と傘を持って駆け寄ってきてくれた方がいらっしゃいました。

「ありがとうございます。今度お返しにお伺いしますね」と言うと、「返さなくていいですよ!」と一言。
すぐにタタタッと会社へ戻っていかれました。


この間のライブの時も、機材や衣装を詰めた大きなスーツケースを抱えて駅の階段を上っていたら、「持ちますよ!」と声を掛けて下さった方がいて。

「すっごく重いので申し訳ないです(汗)」と遠慮したのですが、なにも言わずにササッと片手で持ち上げて上まで運んで下さいました。
お陰ですごく助かっちゃった(泣)

お二方とも三十代の男性で、対応がとても紳士的だったので感激しちゃいました(;∪;)

男性には、「ハッとして、ほっこり」な優しさを感じさせてもらうことが多い気がします^^


挙げたらキリがありませんが、老若男女問わず日々小さな親切に大きな感動を頂く場面が数多くあって、胸がホカホカ(●´∀`●)

皆さんいつもありがとう。
おやすみなさい☆

self identity

自分の才能をフルに発揮できていれば

外側に執拗なほど自分の価値を求めたり

他人と自分の区別が曖昧になるほど依存したり

そういう苦しいことが
あっさり解消される

これこれ!
これがわたし!

この感覚

からだの中心から
グォーッとエネルギーが燃えたぎるような快感

この体感がアイデンティティを教えてくれる

『自分は何者であり、何をなすべきか』

褒め言葉

カワイイ
カッコイイ
セクシー

だいすきな人に褒められるのって、本当に嬉しい。

何度言われても、そのたびにワーイって跳ねあがっちゃうほど!!

余すことなく、ぜんぶいただきたいな。

トキメキが増していく

$mica's Qualia

確実な方法論も、唯一の正解も存在しない。

その時々で感じ方も見えるものもくるくる変わる。

静止しているつもりでも、カラダは絶えず微妙に動きながらバランスを取り続けている。

ずいぶん複雑な造りをした生物の集まりが、この世界を形成しているんだって俯瞰で捉えることができたとき、みぞおちから放出された燃えるような熱い何かが腰の辺りまで一気に駆けめぐった。
その体感スピードたるや、光の速度のようだった。

これは『世界が変わる瞬間』の感覚。

生きてるって、本当に面白いな。
トキメキがどんどん増していくよ。

変化すること

事実を認めるのは、時としてとても恐ろしい。

それが幸せなことであっても、だ。

昨日までの自分に頼らずに、今この瞬間に生きる自分の眼で真実をもう一度見極めるのは、何より恐しい。

それが出来たなら絶対幸せになれるとわかっていても、だ。

変化することが一番怖いのだ。

こころにぽっかり穴

かなしい
かなしい
かなしい
かなしい

こころにぽっかり穴

さみしい
さみしい
さみしい
さみしい

この距離は決して埋まることはないって
最終宣告されたみたい

かなしい
かなしい
かなしい
かなしい

かなしかったから
さみしくなった

だからあなたとの癒着を
求めていたんだった

まっすぐ

この間のライブに駆けつけてくれた戦友たちから、「micaはいつでもまっすぐだね」「まっすぐなステージをありがとう」と言われたのが印象的だった。

ライブ後の打ち上げで、「まっすぐってどういうこと?」と尋ねてみたら、「音楽活動を始めた当時から今に至るまでブレがないってことだよ」と話してくれた。
二人のステージからもそれがよくわかる、と。

十年近く自分を見てくれている人たちの言葉は説得力があるね。
改めて考えてみると、なるほどそうかもしれないと思った。


『道を極めた人というと、いろいろなものを捨て去って、その道一本に絞り込んだというイメージがあるかもしれませんが、本当は、これを一番やりたいということをやり続けている人を言うのです。』

たまたま読んでいた本に書いてあったことが、なんとなく心にシュトっとハマった夕方。

知っていた、知らなかった。

知っていた。

ずっと知っていた。

そこに裏切りなんか存在していないこと。

それでも怒りに震えた。

復讐心は収まらなかった。


知らなかった。

ずっと知らなかった。

現実を直視できないくらい傷付いていたこと。

昔やられた酷い仕打ちを自らにやり続けていたこと。


でも、なにもかもぜんぶ、脳内の出来事でしかない。

わたしはもう真実を見据えている。

大丈夫。


この違和感さえ愛でることが出来たら、最高だ。

これぞ、最後の砦。

$mica's Qualia

無機質な朝の光の中、やっと見えた。

今までずっと直視できなかったこと。
盲点になっていたもの。

これぞ、最後の砦。

末端から中枢へ、やっとたどり着いた。

これが正解だ。
少しの迷いもない。


…壮大な五年計画も、二ヶ月を切りました。

このタイミングで流れを呼び寄せたのは、きっと無意識の仕業なのでしょう。

今日から最後の詰めに入ります。
愛する人たち、どうか見守っていて。

表現者と名乗るに相応しい、華麗なるラストスパートをお見せしようと思います。