未知・既知 | 脳内図書館

未知・既知

一番厄介なのは「未知」が故に発生する「恐怖」だ。

凄まじい想像力で補われる様々な未知の事象は、文字通り恐ろしく怖い。

しかし、それらは「既知」になることによって消え去る。

要するに、「未知」を「既知」にしてしまえば恐怖は消え去るということだ。
そして、恐怖に隠れていた正しい感情が姿を現す。

このレベルの情動であれば、手に負えないことはまず無い。

恐怖は持続するが、怒りや悲しみはやがてエネルギーが下降していく。