からだじゅうが恐怖に侵食されていく
もうひとりの自分 陰 多面体の一面 トラウマ反応 退行
説明するための言葉はたくさんあるけれど
ひとまとめにするとなんのとりえもない劣った自分
生きている価値などなにもないと思えるほどの自信のなさ
自分の持っているもの 自分そのもの なにもかも
ちっとも価値を感じられない
そう 簡単に言うと「たいしたことないやつ」なんだ
きっと幻想が剥がれたら
本当のわたしを知ったら
皆わたしなんかどうでもよくなるだろう
そんな無価値でみじめな自分を目の当たりにするのがたまらなくこわい
Photo:AKANE
Image editing:mica