胸の疼き、呪縛 | 脳内図書館

胸の疼き、呪縛

ずっと昔に「オマエはこうだ」と言われ、「わたしはそうなんだ」と真に受け傷付いて、たくさん自分を嫌いになった。

「自分がそんなだなんて認めたくない!!」という気持ちが今だによく疼く。

その理由はきっと「オマエはこうだ」とずっと昔に決め付けられた言葉を、どこかで信じ続けているからだ。

言葉をぶつけてきた人は、当時わたしにとって影響力のある人だった。
だから傷付いてしまうのは仕方ない。

でも果たしてその言葉はどれだけ信憑性があったのだろうか?

彼らの単なる偏見や自分自身の投影ではなかったのだろうか?

仮にそれが事実であったとしても、人は変化していくものだ。

ひとつの事象がいつまでも変わらず当てはまるとは限らない。

受け止めるべきなのは、「オマエはこうだ」と決め付けられた言葉ではなくて、「オマエはこうだ、と言われて酷く傷付いたこと」だ。

あの時わたしは、とても傷付いた。
とても哀しかった。

そんな受け入れ難かった辛い気持ちを、ただ優しく感じてあげればいい。

それが引っ掛かって、自分の可能性を否定していたんだ。

呪縛を解こう。

これを解けるのはわたしだけ。