そんなにさみしいかおしてたかな | 脳内図書館

そんなにさみしいかおしてたかな

わたしそんなに寂しそうな顔してるのかぁと思った。

ちょっと反省。

優しいあなただから、一旦寂しさを察知したら放って置けない気持ちになるのでしょう。


でもね、でも、

自分のやりたい事を犠牲にしてまでわたしに優しくしてくれなくもいいです。

求めたらいつでも応えて欲しいなんて思っても無いよ。

嫌なことは嫌でいいんです。


我慢したり、犠牲を払ってまで相手に尽くせば、後々必ず皺寄せが来るのをよく知っているから。

重荷になってしまうのが目に見えているもの。


どれだけ共有しているものが多くても、どれだけ近くにいても、個々は独立した存在。

互いに「自立している」ということがどれだけ大事なことか、また少しわかった気がしました。