虫とわたし | 脳内図書館

虫とわたし

電車の中でふと頭に手をやったら、ボフッって感触が…!!

【何か乗っかってる!!】

慌てて払って少しして頭を確認すると、また感触が…!!

(((゜д゜;)))

虫でした…
でもなんの虫がわかんない。
怖いので、追跡するのは控えました。。

小さな頃から、つくづく虫に縁があるなぁと思います。
何かの因果を感じずにはいられないよ。

肩に大きなカナブンが乗っていたり、制服のスカートに蛾が止まっていたり、都会のど真ん中で怪我した美しい蝶々に出会ったり。

終電に乗っていたら、立派なお腹の大きなクモが上からブラーンと下がってきて、目が離せなくなって、自分の駅通り過ぎたり。

スズメバチが芋虫を引きずっているところにも出会いました。

大雨の日、指三本くらいある巨大なミミズの長老にも会ったよ。
ホントに大きかったんだから!!

そういえば、虫の夢もよく見ます!

他にも、ここでは書けないような、強烈エピソードが色々。。

前世は虫使いだったのかな。

こわいです…