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荒木のキラキラ☆パラオライフ

荒木がパラオ生活について書きます

活動の話を久っっっしぶりにしたいと思います。

 

おさらいですが、

私はパラオ最大の都市コロール州の州政府にいます。

部門は名付けるなら「青少年課」のようなところで、青少年健全育成を目標としたプログラムを行っています。

 

これまで行ってきたものを見ると、

・スポーツ大会

・各種スポーツトーナメント(主にバスケ、ソフト)

・環境保全課とタイアップした野球大会&無人島ゴミ拾い  など

 

スポーツばっかりじゃないか…!と最初は憤っていましたがまぁそれはそれで。

 

約一年このオフィスにいて色んなことを知っていく中で、

ゆっくりではありますが、人間関係だけはしっかりと築いてきました。

 

私の活動を進めるにあたっても、コーディネーター(私のパートナー)が気に入らなければ全く実行できず、消えた提案も数知れず。

もっと簡単に実行できると思っていましたが、全くでした。

ちなみにパートナーと仲が悪いわけではありません、彼は、

 

・自分の得意分野(スポーツ、というかバスケ)以外はやる気なし

・新しいこと特に興味なし

・自分より下の人が提案するの面白くない

 

なんですね。

何度も腐りましたが、やはり他の同僚の「やりたい気持ち」を聞くと、私が諦めちゃだめだよなと。何とか別の道を模索していました。

 

そんなときに、パートナーの横暴っぷりが発揮されてしまい、

トゥル(同僚男性40才)とスターロン(同僚男性27才)に

 

「ミカコ、おれもう我慢できない、もうこのオフィス辞める。」

 

と聞いた時はもう、お先まっくらー!と思いました。

この二人が最も自分に近い感覚を持っていて、なにかやろうと言っていてくれた二人だったので、ショックで、泣きました。

 

そこで自分の無力さを痛感し、スターロンと話し、

「ミカコのせいじゃない。ただここじゃ無理だ。みんな同じ思いをして、諦めてるんだ。」

 

そこで初めて、

トップダウンの職場で、今のコーディネーターが来て10年。

最初の数年は、与えられたことだけやっていれば良くて楽だったけど、

最近は何もしていないことに嫌気がさしていること、

「どこで働いてるの?」「州政府のユース部門」と言うのが恥ずかしいということを知りました。

 

スターロンと2人で話して、でも解決策が見つからなくていると

「アランに会いに行こう。」

と。

アランは10年前の伝説のコーディネーター、その人に会いに行きました。

 

アランは10年前のコーディネーターで、みんなに慕われた良きリーダーだったようです。

でも選挙の年に、当選した州知事以外を支持したため、「干された」のです。

 

アランが言うには、

「政治ばかりで誰も子どものことなんか考えちゃいない、だから俺はもう政府に関わるのをやめたんだ。でもいつでも他の道はある。上の人たちの問題で何も出来ないなら、コミュニティに出て他の協力者を探すんだ。」

 

あぁそうだったなぁと、協力隊に意気込んで来た当初のことを思い出しました。

 

ということで、こっそり着手しましたサーベイ。

 

やっとサーベイの話に辿りつきましたが、その2で書きます!

長くてすみません!

 

 

最近のランチ

 

 

Belsii el Meduu (ベルシー エル メドゥ) と Udong(ウドン)

左のベルシーエルメドゥは、メドゥ(ブレッドフルーツ)をベルシー(イモ類を蒸して潰したこの形)にし、ココナッツミルクの甘いソースをかけたものです。

スイートポテトに甘いソースをかけたような、私のお気に入りです。

 

ウドンは、日本と同じウドンです。

スパゲティの場合もありますが、幸運にも乾麺のうどんでした♪

トッピングは安定のパラオ人お気に入りメンバー(ゆで卵と卵焼きとスパムと鶏肉とナッパ)です。