こんにちは。
一昨日手術を終えました。とは言えまだ傷口は痛み、足は引きずって歩いている状態ですが、元気です。
おできなんですが。ただのおできだと思ってたんですが。
これが恐ろしく痛かったので、思い出の1ページに綴りたいと思います。
気付いたのは先々週の日曜日、約10日前でした。
左太もも裏にニキビのようなものがぽちっとあり、痒いなと思いながら放置。
次の日には5センチくらいに腫れていたので、先輩隊員に聞いたら、
「私もなった。病院で抗生物質と、犬に噛まれたときと同じ手当のセット貰ったよ。」
とのことだったので、同じものあるしじゃそれで治そうと甘く見ていたのが間違いでした。
二日ぐらいすると段々腫れてきて、歩くのも痛い状態に。
ホストファミリーや同僚に相談したところ、膿が出てくるようになる、以下の民間療法を教えてくれました。
①赤いハイビスカスを潰して塗る
②炊きたてのアツアツご飯を布にくるんで患部に当てる
③熱湯をレモンの葉っぱで患部に浴びせる
④ウォッカに火を点けて患部に当てる
…。
とりあえず①と③をチョイスし試すこと2日。
どうやら手遅れだったようで、日常生活に支障をきたし始めたため、
意を決して病院に行ってきました。
今回お世話になったのは、国立病院のすぐ隣にある個人医院 Palau Surgical Clinic
通称アマイスです。
プロイ(ステイ先妹)と同僚に薦められたので、行ってみました。
快活なパラオ人の女医さんはとても素敵な人で、パラオ人に人気の理由が分かりました。
色んな話で緊張をほぐしていただき、
手術(麻酔して切開して膿絞り出しただけなんですが)が始まります。
麻酔を4ヶ所にうち、切開し、絞ります。
最初のうちは
「オーマイガオーマイガオーマイガ(早口)…」
と英語でつぶやく自分に
「なんかこういうのが英語で出てくるようになったんだなぁ(しみじみ)」
と思っていたのですが、
Toktangトクタン(※パラオ語=お医者さん)の絞り出しには耐えられず
「いたいいたいいたいいたーい!!!」
とパーカーに顔をうずめ声を殺しました。
トクタン「タイタイ?(※おそらく日本語が元になっているパラオ語の赤ちゃん言葉=イタイイタイ?)」
私「オ、オイ…(※パラオ語=はい)」
麻酔追加。
もう意識失いたかったです。生き地獄でした。
看護師さんが足をさすってくれたことにどれだけ支えられたか…
ハイビスカスを使ったことに関しては、
「あれは小さいうちになら効くもの。あなたのはもう根が深かったからダメね。次になったら早く来なさい。」
とのことでした。
自分でもどうかと思うくらい足を引きずって歩いているので、
沢山のパラオ人が道で心配してくれます。
パラオ人「どうしたの?」
私「Btuu(ブトゥ=おでき)」
と言うとだいたい皆さんニヤッと笑って「それは痛いわねー!」と。
何で出来るんだと思う?の質問には
「寒い格好で寝てるから」
「エアコンきいてる寒い場所にいるから」
「タイルの上で寝てるから」
このうちのどれかを言われます。ちなみにタイルの上では寝ていません。
今日ストアン(個人商店)で会ったおじさん(前釣りに一緒に行ったけど名前忘れました)に歩き方を爆笑され、
「ブトゥ出来てそんな歩き方する外国人初めて見たぞ!
ついにミカコもパラワンだな!ビール買ってやるか?」
とお祝いの言葉をいただいたので、記念に書き残させていただきました。
明日も通院です。はぁ…
<この間のディナー>
ママと作った、チキンと野菜のスープとタピオカ
と、スムージー
スムージーって健康のために沢山の野菜や果物で作るイメージですが我が家は、
多めのアイスクリームとフレッシュぶどう数粒と冷凍果物、シロップ入りです。
奥にはいつものバナナケーキ

