お式、楽しみです。
白い雪と、白いウサギ。
夢が叶うね。

東北は寒いやんか。
寒い所と海がある所には物凄く異国めいた感動を覚える。
同じと思ってもきっと、全然違う感触の葉っぱや空を見て、土を踏んで、
土に汗が流れて、またもっと異国の香りが強くなるんやろうな。

あの、本籍の決め方がすごくすてきや。

生まれる場所が変えられへんということは、
同じ土地にずっと愛され続けるって事やね。

自分が古くて大きな家で生まれたから、
ただ物理の存在として家があるという事の強大な力は、
いつでも感じています。

そういう家は人をどんどん繋げるための場所でもあるわけで。
よろしくない人もいい人も、
ぜんぶひっくるめて皆繋がっていて、
これが宿命だといわんばかりにそこからは簡単に出ることは出来ません。


「世間が狭い」っていう単語を口にする時はいつも
誰かと誰かの血が繋がった瞬間のようなものに似ていると思う。
(ごめんちょっとうまく言えない)
狭くなった瞬間に広くなった=家族が倍に増えたり、友達がどっさりふえたり。

名字変わっても多分今のまま、ひがしと呼びます。
気分によってはみかちゃん。
時には奥さん。
人妻。
関東苺会のドン。


あ!!
独身時代ってゆった!!!!


ひどい仕打ち!!

ところで携帯が変わったので、
いつも以上にのろけ写真を送ってくれてもまったく平気になりました。
前は保存が大変だったよ。

マリッジブルーは式までなの?
もう終わったの?人それぞれなの?

新居にあそびにいく。
川の字に寝させて下さい。
そして二人のデュエット(マイラバ)をステレオで聞きながら眠りたい。
ではでは。


勢いよく箇条書を続けるよ!!!

そういえば、4日目、夜に東京から、男前な弟さんが帰郷。
挨拶も早々に、私は昨日の温泉施設に忘れ物を捜しに行く。
電話で聞いたら「無い」と言われたけど、自分で行ったらあった。
本当に良かった。
帰って、弟さんと少し話す。口数は少ないけど、富良野塾行ったりしてて話にすごく興味ある。

◆5日目
朝寝坊させてもらって、ゆっくりのそのそ行動開始。
お母さん、昨夜お父さんと喧嘩したらしく、元気無い。
私とオオクラショウと、急に出来た年上の弟とで、悪天候にも負けないマンガ倉庫秋田店へ。
3人で試着したりコーディネートして遊んだあと、解散して2時間程、店内で各々自由行動。

服、安い。派手な服とか試着して遊ぶ。
漫画、安い。
マジで。しかも4000円以下のセット漫画全品半額。時間が足りない。
ゲームのソフトも途方もなくある。
困る。
漫画を5冊買う。(全部で350円。独身時代の文化を結婚生活に持ち込むのは、どうなのかな、と思いつつも、あんまり安いので。久しぶりに安野モヨコと岡崎京子。)

秋田名物ババヘラアイスを食べて帰宅。
ハバネロとか、そうゆう類いではなく、あらゆる場所で、おばあさんがヘラもってアイス売ってる。秋田。
ヘラ使いが上手なババだと、バラの花みたいに盛り付けられるとか。
老いても働き口があるのは良いことだと思う。

雨が止んでる間に、家族でお墓参り。
それぞれの墓前に、蓮の葉をお皿にして、茄子や寒天、赤飯やお菓子などが飾られている。
茄子とキュウリの馬も。

こうゆう文化が残っている場所は憧れる。
私もこちらの風習を覚えて、今後やらなければいけない。

夜は、ガレージでBBQ。
お父さん手作りの机と長椅子2つ。今年は総勢7人。


母「弟にも、誰か良い人いない?」

私「可愛い友達沢山いるので、紹介しますよ☆」

父「嫁に、可愛い人は駄目だ」

私「あ、じゃあ私駄目ですね、(てへっ)」

父「いや、みかは全然大丈夫」

だっふんだ。


ワイン、ビール、日本酒+何故か栄養ドリンクがわんさか出てくる宴。
夜遅くまで続いた。

うちの両親が長崎県から結婚して大阪に出てきて、産まれた娘が東京に行き、秋田の人と出会って嫁入り。
日本縦断。不思議なご縁。

◆6日目
衣装、かつら合わせ。

最初の見積もり書には、選択肢の中で1番安い衣装の値段が書いてあるから要注意。
色々見ると、やっぱりちょっと良いのを選んでしまって、どんどん見積もりから離れていく。

衣装だけに関わらず。

そういえば、既婚者が、みんなそれ言ってた。

でも、なんか結婚式でケチりたくないから、みんな盛り盛り盛るのよね。

家族だけの超地味婚のはずなのに、結構いきました。

白無垢、文金高島田、やっぱりコスプレ感が強く、似合う自信が無い。
お嫁さんらしくなれるかしら。
結婚式当日の神社の雰囲気と、雪景色に期待!!

駅で義父母と待ち合わせして、4人で車で海辺の花火大会へ。
お父さん、花火大会に行くのが生まれて初めてだとか。
秋田の田園風景も素敵だけど、海に夜が浸透していく景色も最高だった。
渋滞も潮風も、よき思い出。

花火も海にうつって綺麗。最後まで観ないで引き上げて、スーパーに寄って、お母さんと、お惣菜がまだ半額じゃないとか文句言いながら、ビール買って帰る。
ウルルン風の湿った感じもなく、就寝。
そういえば、お父さんとお母さん、昨日のBBQの時点ですっかり仲直りしてたな。いつの間に。
しかし、こうゆう環境だと、家族仲良く無いとキツイ。
田舎って、そうやんな。


◆7日目。
こまちに乗って東京へ。
乗って寝てたら着いた!!
10月に両家の親を東京に呼んで食事会するから、お店の下見。

そして、その後、区役所に転入届を出したり、免許を書き換えたり、指輪を注文したり、わたしはどんどん新しい苗字になって行きます。

結婚すると、家族が増えるんだなー。
身近な家族が皆嬉しそうで、大変幸せです。

本籍地の住所は、結婚相手と二人だけで新しくどこにでも置けるから、初デートの待ち合わせ場所とか、出会ったところとか、プロポーズされた場所、皇居、東京タワー、動物園、どこでも良いんだけど、結局彼の実家にしました。
色々自由なご時世ですが、生まれる場所は自分で決められないってのが良いなーと思って。


かなりザックリ、今覚えてる範囲で走り書きしたから、色々ぬけてるかもだけど、そんなお盆の嫁入りの旅でした。

さあ今から楽しみだなー。
めでたし。
めまぐるしい。
めまぐるしすぎる。

確かに牛タンは「今みかちゃんの施しを私は受けている」と
思いました。
パンと葡萄を、サンクス。

全部にお返事が出来ひんから、
無言で相づちを打っているところを想像しておいてください。
引き続き書いてや~。

オオクラさんも、おめでとう。
いっぱい文句を言ってごめんなさい。

でも私はまださびしい!!
さびしい6割おめでとう4割やで、まだ。
なのでもっと幸せなお話を聞かせてよ。

あと半年は旦那さんに文句を言うとおもうので、
よろしく。