こんにちは、micaです花

 

 

今日は私の住む地域は少し寒いです…くもり

 

 

「長袖なんか着れないっ」って思ってた数日前が嘘のように、今日の私は長袖を着ています爆笑

 

 

 

小学生の長女の今日の服装は、ショートパンツの下に足首まであるスパッツ。

半袖に、薄手のカーディガン。

 

これでも寒かったかなあ?母は心配です無気力

 

 

 

いつも持っていく水筒と暑い日に使う冷タオルを忘れていきました…。

(今日はいらないかもだけど。)

 

 

「忘れてしまった、今度は忘れないようにしよう」って思わせることも大事な学びだと思って。

 

 

 

長女の事で、最近気になることと言えば、なんだか慌ただしくて、雑なこと。

 

 

 

私自身、子供に対しても高い声で話したりせず、力を入れずに話すタイプ。(伝わる?w)

大人と話をする時とあまり違いがない、というか。

 

 

 

だから、冷たく感じる人がいたり、怒っているのかな?と思われることが今まで多かったんです。

 

 

 

それが、長女にもうつってしまったのか、目を見ずに「うんうん」と返事をしたり、相手は止まって話を聞いているのに、話をしている自分は歩きながらだったり…。

 

 

 

自分に思い当たる節がありすぎて、情けなくなってきました…えーん

それでいうと、私も雑なタイプ…凝視

 

 

 

 

なぜこうゆうことになってしまうかというと、きっと日ごろから余裕がないんでしょうね真顔

 

 

 

朝起きて、準備をして登校班に行くのがギリギリになってしまったり、忘れ物をしてしまったり、話をするのも聞くのもその時間を大事にしようとしなかったり。

 

 

親の私が余裕があれば、きっと長女にも伝わるはずなんですよね。

 

 

まさに自分を見ているかのよう…ネガティブ

 

 

これから、気をつけようと思います無気力

はあ魂が抜ける

 

 

 

 

 

 

 

先日、図書館で予約をして長く待ちわびていた本を借りてきました。

 

 

「育ちがいい人」だけが知っていること

 

 

という本です。

本屋さんにもいつ行っても見かける有名な本だと思います。

 

 

お恥ずかしながら、私は自分自身を育ちがいい方だと思っていました凝視

 

 

 

ただ、この本を読んでみると、分かっているけどできていないことがとても多いことに気付きました…驚き

ほんと、はずかしい。

 

 

私はもう30代なかば。

そろそろ大人の気品さをしっかり身につけなくてはいけないぞ?

と焦って参りましたネガティブ

 

そしてそんな気品さがある親に育てられた子供は、きっとお上品になるに違いないっニコニコ

と、一石二鳥を狙いつつ、自分のできていること、できていないことを生活の中で意識していかないとなあと思いますニヒヒ

 

 

さあ~洗い出すぞチーン

 

 

 

 

今日はここまで、ではスター