コロナについて思うこと

 

 

ワクチン接種の封筒が届いた。

旦那は喜んで打ちに行くと言っている。

 

旦那は5回ワクチン接種している。

医者ですら「大体2回でやめる人が多いです」と言ってるのに

まだ続けるつもりだ。

それは今まで副反応がなかったからだろう。

私が「よく生きてるね」と嫌味を言っても気にしない。

「俺はたまたま無事なのか」というので「そうだよ」と答えた。

 

私が言いたいのは家族に打ってしまった人がいても

旦那みたいに元気な人もいるということだ。

特に毒出しとかはしていない。

仕事が在宅でストレスがないのは年金生活者も同じだろう。

 

冷静にみるとワクチン接種者のほとんどは後遺症がない。

3年以内に死ぬというのもデマだ。

それでもワクチンを打つのが怖い。

ワクチンを打ってない人も謎の体調不良があるから

コロナでもない、ワクチンでもない、何かがあるのだろう。

 

それが孤独なのかストレスなのかはわからない。

ギリギリの生活をしている人が多く、何かあったらすぐ

死に直結するからかもしれない。

 

今まで大丈夫だと思っていたがコロナも災害も戦争も値上げも

暗い未来しかないように思える。

 

自分にできることをやっていくしかない。

 

 

 

 

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