先日は新北陸新幹線に乗りました
車窓は雪景色も
出張の多い主人で、いいなを連呼していたら、富山行きのチケットを、私の分も取っていてくれたのでした
初☆北陸新幹線
かがやき1時間45分
到着すると、早速マスコミ なにごと
お仕事の主人とは、
ここでしばしお別れです
私の、ぶらり一人旅、開始
まずは駅に隣接する、きときと市場、とやマルシェなどを観光しました
ランチに待ち合わせの「白えび亭」も視察
すると、ここだけ凄い行列
なので30分前から並んでみました。
ちょうど良い頃合いに、主人
2人で富山名物の「白えび天丼」を食べました
これが、震えるほど、おいしーぃの
富山名物ホタルイカの、天ぷらも入っていて、
下にもまだまだ白えび大量で、大満腹でした
午後も、またしばし主人とお別れして
私は、ぐるっとバスという観光バスの一日券を買い、中心街に繰り出してみました
富山の薬売り広貫堂資料館
歩いて池田屋にも
ガラス美術館にも行きました
更には、
この一日券で、
市電の路面電車にも乗れると教わり、
色々な方へ乗って、降りて、乗って、降りて、
大満喫しました
最後は、長い長い富山駅の地下道を歩いて、
反対口の、冠水公園にも行ったよ
さむーぃ
目指していたのは、
この奥に、世界一美しい、と言われるスタバがあるとのことで、
そこでやっとの休足をしました
世界一美しいスタバより
人気店だけに、大混雑だったけど、冷えと、足の痛みで弱っていたので、
可愛らしい女子達の間に交じらせてもらい
ソファーでまったりぬくぬくしました
朝早かったせいか眠気が襲ってきたけど、
両隣りの恋バナが気になり、
耳をそばだててしまった…。
夕飯の待ち合わせ場所に小走り〜
夜は、四六八ちゃというお店で、大吟醸を飲みながら、
富山鮮魚を堪能しました
白えびの、お刺身と、かき揚げと、握りと、オーロラサラダ、
ぶりカマ焼きが最高に、美味しかったよ
このあとは、まだ時間があったから、クレープ屋さんにも行っちゃった
みんなにもお土産だょー
そうして長い一日の帰りの新幹線では
二人して爆睡でした
休日の仕事が、
少しだけ観光的になればいいと願ってみたのだけど
こうして書くと、昼の移動とか夜も遅くなり、
少しハードになっちゃったかなめんご…
旦さんはご苦労様でしたいつも感謝
わたしは久しぶりの新幹線が楽しかったよ
富山のみなさんも親切で楽しい、一日でした。
サンキュー