次男ちゃんのベビシッターDay
in 六本木
からの、ツタヤスタバ
今日は都バスに乗って車窓見学しない？
って聞いたら、
『なんで、どーして、かえってこれなくなっちゃう』
って私のスカートの裾ひっぱって怯えてた
怖いのね…
それでスタバ
ジュースは1本
リュックの中はオムツとジップロック
内緒
ここはドリンクを頼むと本が自由に読めて、飽きるまでいられて安心。
スターウォーズに夢中らしく何もわからない私に一生懸命教えてくれた
おしゃべりがどんどん面白い。
そのうち長男ちゃんと妹から連絡きてヒルズへ。
お寿司～
いつもお寿司をゴチになってるよ。おいしいよ
そして、甥っ子宅へ
長男ちゃんの今日の授業には
「音楽を聞いてイメージした絵を描く」
というのがあったそう。
わぉ、楽しそう、やろう、やろう
と、クラッシックが流れてきました
ミカーモ作
「シャンデリアのシャワーの下で踊るクマクマたち」
音譜を描いたら、音楽のものは書いちゃだめ、ということで、
急きょお花に変更したら、汚くなっちゃった。。
長男ちゃん眼中なし、影響も受けずって感じ。
妹作
「野山に、花が咲き、小川が流れる」
すごーーーーーーーーーーーい、すてきすてき、と大人気。
長男ちゃんは
「ハチの巣と、カマキリの卵と、お花と蜂さん達」
という、この間体験した世界が表現されていました
うまいなー
納得できない私はふたたび、
大きなお魚がユラユラ優雅に泳いでいる姿を
描いてみたの
そしたら次男ちゃんに、口の左のところをビーッツ、って線書かれちゃった
だからその線を小魚にして、口の中にいっぱい泳いでいくって絵にして、
機転の利き具合もあわせて、なんか良くな～い⁉︎って聞いたら・・・
「わー、ダさい」って一言、
長男ちゃんに、いわれちゃいました
長男ちゃんの声は、とっても高くて、優しい声なの。
その声で言われるとハートブレイク。
これは、この間の踊り子号で私が描いた、
海の中にいない生物がテーマの作品。
ただの熊じゃなく、クマクマちゃん
クマクマクマクマーって泳いでるの。
甥っ子たちは、この絵を見ると、声を揃えて
「クマクマクマクマー
」って言ってくれます。
長男ちゃんは高くて優しい声で。
次男ちゃんは低くて野太い声で。
ふたりの性格が違って今日も楽しい1日でした
ウィンィンスタンプ３