今日は、ホ・オポノポノのインナーチャイルドの部分について
セミナーの中でヒューレン博士が言われていたことの
おさらいをしておこうかなヾ(@°▽°@)ノ
まず・・・
「問題」について
「問題とはなんなのか?」
問題は自分の中に在るということ・・・。
そして<私にはわからない>と
言える事が大切と仰った
確かにわからない・・・。
自分がこれが問題だ!!と思っていることでも
もしかしたら問題ではない可能性もあるということ
表面意識がその問題について知っている
必要はないということでした。
なぜなら私たちの表面意識の部分より
神聖なる知能はもっともっと多くを
知り尽くしているので
任せておけばいいと言う感覚のようですね(‐^▽^‐)
自分の中をぐ~っと奥まで入っていく作業が必要に
なっていくということ
そのためには記憶を手放す作業を
していかなくてはならないようで・・・。
その一つに
ウニピリと呼ばれているインナーチャイルドの
部分に優しく話しかけてあげる必要があるのですが・・・
表面意識は、母親。
あらゆる創造物の中で
母と子の関係が必要
「私たちの問題はあなたの中にある
メモリーなのです。手放しかたを
教えてあげるからね」
「あなたは私の一部です」
と優しく優しく言ってあげる
子どもに教えてあげるように
「苺は欝や自殺したいと思う気持ちを
クリーニングしてくれるツールなんだって」と
教えてあげるらしい。
(注;鬱や自殺企図のある人のクリーニングツールは苺らしいですね。
苺を食べるのもよし、苺をイメージするだけでもいいそうですね)
・・・ということでした。
インナーチャイルドたちは
話しかけられるのをきっと
待っているでしょうね(‐^▽^‐)
私も別の講座で
インナーチャイルドに
話しかけてみたら
喜んでくれていました( ´艸`)
ちょっと
インナーチャイルドのための時間を
作るだけでキラキラと
輝いてくれていました