赤ちゃんの体の発達について、お話を伺う機会があったのですが、そこで驚いたことは
お座りの練習は正しい発達を妨げる
赤ちゃんは自分の成長過程の中で様々な能力を習得していくため、お座りする能力（例えば腰の安定性）が備わっていないのに、お座りの姿勢をとらせてしまうと姿勢が悪くなったりしてしまうそうです
ハイハイやつかまり立ちも、その子の成長ペースがあるそうなので無理に練習を行う必要はない。というよりは、してはいけないそうです
babyは6ヶ月になり、周りの早い子はお座りしていたので練習しようと思っていた矢先のお話でした。
そして成長スピードと運動神経の良さは無関係だそうです
少し安心しました
なので、babyのペースがあるんだ
と気長に成長を見守っていこうと思います
