
N響
第69回定期演奏会2012年6/3[日]15:30開演
Bunkamuraオーチャードホール
指揮:山田和樹
ピアノ:リーズ・ドゥ
・ラ・サール
コンサートマスター:篠崎史紀
ベートーヴェン:序曲「コラオラン」作品62
暗い曲。いつ終わったのか、分かりませんでした。私の前の前の席の人が一番始めに拍手したら、みんなが拍手しました。指揮者はまるで悲しみを知らないみたいに暗い曲を暗く指揮する。ベートーヴェンは耳は聞こえなかったけれど、裕福でそんなに悲しみに打ち拉がれたりはしていなかったのかな?とも思わせる。
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ
第2楽章:ラルゴ
第3楽章:ロンド‐アレグロ
ピアニストもまた、まるで悲しみを知らないけれど、楽譜の通り暗い音を出すといった風。指揮者の言う通りの出来なのかな?なんだか心に響かない。音楽は聞いてすぐに楽しくなれるのに…。これって、私の心が閉ざしているからなの…かも…?
休憩
ベートーヴェン:交響曲
第5番 ハ短調 作品67「運命」
第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ
第2楽章:アレグロ・コン・モート
第3楽章:アレグロ‐アタッカ
第4楽章:アレグロ
ジャジャジャーン!あの有名な曲。勇気があるな。有名な曲は有名な指揮者の作品と比べられる。勇気だなー。と、第3楽章のほぼ終わりまで何となく聞いてた。第3楽章の終わりに、聞こえてキターーーーーーー(о^∇^о)急にキターーー。第4楽章はいつの間にか夢中で楽器を弾く一人一人を見ていた様な気がする。コンマスとチェロの首席が楽しい♪
6月、雨がさーっと降り去ったあとに雲と雲の間から刺す光。
そして、アンコールはバッハのG線上のアリア♪
光がそのまま天に返っていく様に音が天に向かう。聞いた事のないG線上のアリア。音楽を愛する人がくり出す上品な音。綺麗♪
指揮者の勇気を見た!やるなー♪楽しかった♪(*'-^)b