丹沢の秘境を捜し求めて -30ページ目

丹沢の秘境を捜し求めて

山登りにハマッタ50過ぎのオヤジの山紀行ブログ。

今日の一枚(遺言滝)



西丹沢県民の森駐車場に車を置き、仲の沢経路を経て東沢を遡上し、遺言棚をみて同角の頭経由の石棚山の周回コースを予定していましたが、途中時間切れでエスケープルートで仲の沢乗越から小川谷を下って下山。こんなに時間がかかるとは思いませんでした。初めての山域、人がなかなか踏み込まないバリエーションルートだらけ。静かな丹沢、この先病み付きになってしまいそう。



朝7時半、誰もいません。帰ってきても私だけ!今日はここから出発したのは私だけのようです。



林道を10分ほど歩くと仲の沢経路の分岐になります。



通行禁止の看板が全部で3っあります。最初の看板は沢に下りていくようです。仲の沢経路はしっかりした道ですから間違わずにしっかりした道を行けば正解。



2つ目の看板、ここもしっかりしたほうの道を進みます。



紅葉を見ながら気持ちのいい経路を進みます。ただ、途中かなり道幅の無いところもありますので注意が必要。お助けロープもありますので大丈夫でしょう。



いくつかの沢と尾根を越えていきますが、この涸れ沢の横断が不明瞭なので注意。左に少し登っていくと目印が・・・。



黄色の杭がぶら下がっているのが見えたら右に登っていきます。



道が二俣になったら右に進んで鹿柵の手前から沢に下ります。急斜面を降りていきますので注意してください。



小川谷の堰堤下を渡り、右の沢(東沢)に!



東沢の始まり、最初は沢を高巻いて進みます。高巻いたあとは川原を遡上していきます。



滑滝。沢の脇にかすかな踏み跡が。



沢から見上げると紅葉がきれいです。



右岸にこの滝が見えたら滝の左側を登っていきます。ワイヤーがありますので簡単に登れます。



ここの二俣は左に!



この二俣は右に!



テープがありますから、ここから東沢は幅が狭くなっていきます。メチャメチャ癒しの空間が始まります。







東沢乗越が見えてきました。最後の急登、ザレ場と落ち葉で滑ります。



東沢乗越から振り返って!



東沢乗越の看板



先ほどの看板どおりに降りてきましたが、ザレ場と落ち葉でほとんど滑って落ちてきた感じ。道になっていない?ちゃんとしたルートがあるのか?



遺言棚の落ち口



誰もいない静かな谷で、上を見上げれば紅葉がきれいで見とれてしまいました。



遺言棚。水量が少なくて少しがっかり。ここに降りるまでが大変。当然登るのも大変ですから、よく考えて!踏み跡は何となくありますが、道を間違えると大変なことになりますから注意してください。



遺言棚の落ち口まで戻り、沢を遡上し、右の尾根に登るのですが、どこから登るのか?わからず適当に取り付き、急な斜面を登り、ほとんど四つん這い状態で尾根まで!ある程度尾根に乗ったところから振り返って!今日一番きつかった。



紅葉がきれいです。



緩やかな美尾根。



石小屋の頭に到着。ここから登山道。もう足がガクガクです。



この橋が揺れるんです。ガクガクの足で両脇は当然切れてます。

まともに見れません。



蛭が岳が見えてきました。



同角の頭に到着。



時間がなくなってきたので、エスケープルートで仲の沢乗越から小川谷へ降りていきます。



ここから約1時間以上ゴーロ歩き。ガクガクの足には堪えます。3回くらい転んでしまった。



ある程度降りてくると紅葉真っ盛り!







このあたりが今一番ピークのようです。来週は丹沢湖あたりがピークかも、今日のバリエーションルートは疲れました。でも静かな丹沢を堪能できましたので良かった。この山域が好きになった。




本日の足跡