愛鷹山の鋸岳へ行ってきた。 | 丹沢の秘境を捜し求めて

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山登りにハマッタ50過ぎのオヤジの山紀行ブログ。

今日の一枚



日曜日、天気がよさそうなので、どこの山に行こうかと探していると、いろいろな方のブログで愛鷹山の鋸岳が目に止まり、鎖場が怖くて、面白そうだったので行ってきました。



朝6時半到着。すでに駐車場には20台くらい止まっていました。



駐車場の反対側に、黒岳・越前岳への登り口があります。駐車場に止まっているほとんどの方が、ここから登って行くようです。



今日は、鋸山に行くので真っ直ぐ林道を歩いていきます。ほとんどこちらから登る方はいないようです。



15分ほどで川原に出ます。ここを渡渉するんですが、正面に道があります。昔はつながっていたと思います。



川を渡ったところですが、ここから砂利道になります。車は通れませんが・・・。かつては作業道路として使っていたと思われます。



川原から見た越前岳。空がメチャ青い!今日は暑くなりそうです。



大沢橋までこのような林道跡のような道が続きます。途中大きな落石が道の真ん中にあったり、道が崩れたりしてますが、大沢橋まで続きます。



前岳への取り付きです。帰りはここに出てくる予定です。



大沢橋に到着。ここから、登山道になって行きます。



苔の生えた登山道が終わると沢沿いの登山道になります。ここから沢を渡渉しながら登っていきます。



沢を登ったり、左右に渡渉しながら登って行きます。



このような場所だと道がわからなくなりますが、何となく踏み跡もありますし、赤いリボンとケルンがありますので、わからなくなったらじっくり探してください。必ずあります。



大杉に到着。確かに大きい杉であるが、枝の形が面白い!



このような沢の渡渉が何回もあります。赤いテープと石のケルンを探してください。必ずあります。



ちょっと広めなところに出て、朝飯休憩。次のルートを探すのに、赤いテープもケルンも中々見つからず、苦労しました。最初は、左奥の沢を登ってしまい、降りてきて発見。バッグの後の草むらに入っていくのが正解でした。赤いテープが草に隠れてました。



まだまだ沢を交互に渡りながら進みます。


だんだん頂上に近づいてきました、このあたりから沢を登っていきます。




沢の分岐。左の沢を進みます。だんだん急になって行きます。



登りつめたところが、割石峠。右に行くと呼子岳、左が鋸山です。



なぜ割石峠と言われるのか?これが答えです。字の通り。



割石峠から少し登ると途中分岐があり、右に登るとすぐにこの天狗の畑に出ます。




天狗の畑から見た呼子岳と大岳



天狗の畑から逢莱山へ向かう途中から鋸岳と位牌岳



逢莱山に到着。ここで鋸岳に向かう為の準備休憩。気持ちを落ち着けて、ワクワク、ドキドキしながら、念のため、スリングとカラビナを用意。結局使いませんでしたが・・・。



鋸岳です。正面の山を左から右にトラバースするようです。



トラバース場所。



振り返って逢莱山。ピンク・白い花がきれいです。




確かに鋸の刃のような奇岩。



あれがブログにあったキレットを登って北側に回りこむ場所か?



右側は崖です。一番高度感がありました。登山道の道幅は30センチ位かな?

左の崖に手を添えながら通過中。



途中までほとんどロープを使って手で登ってます。



上から振り返って!



上って北側に回りこむのですが、崖を鎖につかまりながら登るような感じ、この部分は道がありません。



北側に回りこみ、次の鎖場を垂直に登ります。写真を撮る余裕が無く、登りきった後、振り返って撮ったものです。岩場の後から10メートルくらい垂直に登ってきました。



富士山が顔を出しました。



この後は木々の中を進んでいきます。危険地帯は終わったか?



これから向かう位牌岳。



顔のような飛び出した岩



大沢入林道への分岐。



カニの横ばいの鎖場。草があって足の置く位置がわかりづらいのですが、踏み外したら、左は崖で、かなり落ちています。木々があるのであまり高度感はありませんが、木々が無かったら足がすくむでしょう。



最後の鎖場。これもかなり垂直に上がっいくていきます。また、かなり長い!!

途中休みながらです。鎖場が終わると頂上まで最後の急登です。



11時半、位牌岳に到着。ここまでですれ違ったのは6人組と3人組だけ。頂上でこの写真を撮って貰った方もこれから鋸岳にいくとのこと。

ここでお昼にします。今日はカップラーメン。



位牌岳の道標の後に向かいます。前岳への道標はありません。



尾根道を進んでいきます。途中かなり細い尾根になります。



左側は越前岳への尾根と富士山がず~と見えてます。気持ちのいい尾根です。



前岳が見えてきました。



前岳山頂。眺望無し。狭い。ここから左にの尾根に下りていきます。かなり急とのことですが、



踏み跡はしっかりしているし、登山道といえば登山道なので間違えはないと思いますが、メチャ急な下りでした。気の根っこが階段として利用。もう足ガクガクです。



3分の2くらい降りてきたところに小さな見晴し台のようなところが、富士山もみえますし、なんと言っても・・・座るところがちゃんとあります。



座るための石です。



尾根が終わると朝通って来たようなところに東沢の道標が・・・。もうすぐですね。



大きな堰堤をこえると、すぐに朝の前岳の取り付き分岐に出ました。

朝来た道を駐車場に向かって終了です。