





(2)の続きです。
記憶違い等ありましたらすみません。
ご了承くださいm(_ _)m
麻酔が効いてきたら急に痛みが和らいで楽になりました。
麻酔の効きを確認するため、保冷剤を太もも、お腹周辺に当てて、
どこまで冷たさを感じるか?というのをこの後出産まで複数回しました。
(昨年無痛分娩中の事故があったこともあったからか、以前からなのか、
かなり念入りにチェックしているように感じました。
正直痛いときにこのチェックをされるのは、めんどくさくて嫌になりそうでした。。。^^;)
麻酔が効いて、陣痛が全くなくなってしまいました(O_O)
ビックリするほど麻酔の威力はすごい!
・・が、出産後同室の方で同じく無痛分娩した方は、麻酔がほとんど効かなかったそうです。
なので、麻酔の効きは個人差があるかもしれません。
私は、過去に歯医者での麻酔も効きがよかったように思います(今回も事前に伝えてました)
ただ、陣痛がなくなるとお産は進みが悪くなるらしく、、、
順調に子宮口も開いていたのにお産が停滞するような感じに。。。
産婦人科医の方には「ちょっと麻酔効きすぎてるかもしれませんね。
もうちょっと痛みがある方がいいと思うので、
痛み最大のときを10としたら、3くらいの痛みを感じるまで麻酔は控えましょう」
ということで麻酔を控えることに。
お産が停滞してきたので、万一帝王切開になる可能性もあるかも、
ということで、このあたりで術前説明を母と聞きました。0時頃だと思います。
(旦那がいたら、私が説明聞いていなくてもよかったのかも?
この時は、私が承諾書にサインをしました)
スムーズにお産が進んでいたときはもしかしてその日中に出産しちゃうのかも?と思っていたけど、
日を超えるのだなぁ、、と思い始めていました。
私は無痛分娩とはいえ、痛みが緩和されていてもやっぱり痛みはあるし、
「早く産めるなら経腟分娩でも、帝王切開でもいいから早く産みたい」
と思っていたので、リスクはちゃんと聞きながらサインしました。
麻酔を抑え始めてからだんだん痛みがきつくなってきて、
一番の痛みを感じるようになりました!
「いたい―いたい―」というのを10,20分間隔で言っていました。
「あと何分かかるんだろう?」と思いながら、答えを聞くのが怖くて聞けず。。(苦笑)
心折れそうになりながら、母に手を握ってもらい、水を飲ませてもらったり励ましてもらったりしました。
私はやさしい助産師さんに「助けて下さい・・・(涙)」という根性なしでした。。
ほんと自然分娩の方はすごいですね!尊敬します。
そして、私を産んでくれた母のことを本当に心から尊敬しました。
お産がだんだん停滞してきて、
「赤ちゃんが4時間で1㎝しか降りていない。あと3㎝降りるのに単純計算だと12時間かかります」
と言われて目の前が真っ暗に。。。
たぶんこの時日をまたいで、2時とか3時頃だったと思います。
「もう早く産ませてほしい~帝王切開するって先生が決めるならそうしてください!」
「でも帝王切開ってこれより痛いの? 痛いの嫌だー>_<」
って心の中でせめぎあっていました(笑)
「赤ちゃん少し降りてきたから、あとはお母さんがいきんで出るのを手伝ってあげましょう」
ということで
いきむ練習を始めました。
最初は、力を入れるのが怖くて、本気を出せず。。。(苦笑)
お尻の方が痛くて、うんちが出そうな感じがしました。
(おしっこは点滴などをつけてることもあって導尿で除いてもらいました)
でも今よく考えると、あれはうんちが出そうな感じというより、赤ちゃんがお尻の方を押してる痛みだったのかも?
そのときは「うんちでるかも、、(-_-;)」と焦っていました。
けど、痛すぎる段階になるとそんなこと恥ずかしがってる場合ではなかった!
助産師さんに痛みがマシな頃にその話をしたら、
「別に何も思いませんよ^^」とやさしく言われて少し一安心。
いきみの練習段階で100%の力を入れるのを躊躇していたら
助産師さんたちに「もっと力を入れて!」と言われて、
(いつのまにか3人の助産師さん達がいました。
最初は1人、途中で人が入れ替わったり、誰もいなくなったりして、
母と2人になったりした時間もあったのに…)
「んんーーー!」と全力でいきみました。
目を閉じたらダメ、開いて、と言われました。
そういえば、陣痛で痛いときは「ろうそくの火を消すようにふーっと息を吐き出して。
そうしたら赤ちゃんに酸素が行くから」
と分娩の最初に言われましたが、
痛いときはそんな余裕もなくハッハッと浅い息をしてると注意されました(苦笑)
「赤ちゃん苦しくなるよ〜 ゆっくり息吐いて〜」と。
いきむのはひと呼吸で2回連続で。
1回いきんで息を吐くのは口から(だったような? たしかピラティスの呼吸法でした)
途中から現れたお医者さん(主治医が帝王切開の説明後に呼んだんだと思います)
が、「こっち側に力を入れるんだよ!」
と子宮口のお腹側をぐっと押してきました。
前側にどうやって力を入れたらいいのかわからなかったけど、
そっちに力が入るよう意識しました。
いきむのを数回繰り返してだんだん赤ちゃんが降りて見えてきて、、
ふーーーー!!!と全力を入れたら…
「もう力入れなくていいよ!」と急に言われて、
ふっと力を抜いたら赤ちゃんが生まれました!!![]()
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赤ちゃん、すぐ泣いてくれました![]()
泣き声が聞こえてホッとしました。
赤ちゃんをきれいにしてカンガルーケアをしてくれました。
第一印象は、「おサルさんみたいだなぁ…」と思いました。笑
生まれたあとはもう痛みも何もなく(正確には感じなかった)、
脱力しました。
「旦那に報告しなくちゃ!」と焦ってケータイを母に出してもらっていたら、
助産師さんに「産後こんなすぐにスマホ出してる人初めて見た…^^;」
と言われました。
高齢出産だけど、無痛分娩のお陰で体力は割と残っていたのかもしれません。
その後、胎盤を出して、裂けたおまたの縫合をしてもらいました。
お尻が痛い痛い、と後半言ってただけあって、
お尻のほうが裂けてた、と言われたように思います。
無事、赤ちゃんが産まれて本当に良かった。
そして産後直後は、「もう二度と出産は無理かも…」と思っていたけど、
少し時間がたった今は、
「またもう一人産めたらいいなぁ」
とまで思うようになりました。笑
人間て、というか女性ってすごい。
あの痛みを忘れるからまた同じことができるんだね。
男性との違いをなんとなく肌で感じました。
思い出して勢いで書きました。
乱文失礼しました。
読んで頂きありがとうございました![]()