いつも、徒然なるままに書いている拙いギボ日記、読んでいただきありがとうございます。


昨日は、ショートステイにお迎えに行ったついでに、

おばあちゃんを、美味しいお茶タイムに連れて行ってあげようと思いつきました。

3泊4日もすると、そんな余裕も生まれるんですね。

たまには、甘いものもいいかもなー。


行った先は、デニーズで。

ご本人がメニューを見て選ばれた、抹茶パフェ。

自分で選ぶということも頭の体操だからね。

もちろん、あっという間に完食されまして。

幸せな時間でございました。

ただ、お茶タイムとは言うものの、

嫁は何も話すことがないので、ちょっと手持ち無沙汰です。

話しても忘れると思うと、言葉が口に出てきません。結局、食べているのをみまもるほぼ沈黙タイムなお茶タイムでした。




そして、帰宅後。

家で待機していた家人に、

『何飲んできたの?何食べてきたの?』

と聞かれ、

『何も飲んできてないさー』


え??!??!??


『どこから帰ってきたの?』

しばし沈黙しながら

『デイサービスからかえってきたんでない?!』

(相変わらず、こちらにたしかめながらの言動です)


『へー、そこから直接帰ってきたの?どうやって帰ってきたの?』


『車で帰ってきたんでない?まさか一人で歩いて帰ってこれないさねー』


一部は間違ってはいないけど、

もしや、デイの車で帰ってきた、と認識?

お茶タイムの記憶は?

わずか20分前のことですが?


写真を見せたら、

『わーこんな大きいの。』

『夢中で食べるからわからない』

『知らないところだけにわからない』

『食べた時だけおいしく食べられればいいさ』


ニヤニヤしながら言う。

忘れているから、笑うしかないんだ。

ある意味かわいそうだけど、

これでは、何をしても、本当に甲斐がない。


お茶タイムしてあげようと思った自分を後悔したのは言うまでもありません。


結局、介護、って、誰のためですか?

私が自己満足するために、尽くしてるんですか?

むなしさだけが残る。

後悔しないように、皆、やれるだけのことはやった、とおっしゃるから。

そうなんだろうな、と思っていました。

やれるだけのことをやっても、むなしいだけ。

長くなればなるほど。