先日 通販番組をボーっと眺めていた。
いろいろなチャンネルでサプリや健康器具の紹介をやっていた。
その中のひとつにで、女性用の洋服の番組があった。
カラーバリエーションが何々で、サイズが云々
ショップの人が一生懸命説明をしていたが、ちょっと気になった言葉があった。
それが「おそざい」
最初、何のことかわからなかった。
「お惣菜?」 服に食べ物をこぼした時のことを説明しているのか?
いや。「お素材」であった。
何にでも「お(御)」をつければいいというものではないだろう。
丁寧な言い方をしたい! という気持ちは伝わってくるが、違和感がある。
「お」をつけることにより、かえってわかりにくくなっている気がする。
その言葉が気になってしばらく見ていたが、どうしても「お素材」が「おそうざい」に聞こえてしょうがない。
最近、丁寧に言っているつもりの言葉が、かえって変な言葉に聞こえてくることがある。
「~させていただきます」もその一つ。
「~します」の方がしっくりくるのに、「~させていただきます」を付け加えている。
言葉は時代とともに変化するものなので、そっちが主流になればしょうがないのかもしれないが。。。
「お(御)」や「~させていただきます」を多用しないように、せめて自分は気を付けて話をするようにしたい。