久しぶりのお休み♪
開業直前の梅小路京都西駅前の
七条入口広場から
梅小路公園♪
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のつづき♪
『中央広場』の北どなり♪
『市電広場』♪
市電の休憩所でマッタリしたアトは♪
やっぱり
市電カフェ♪
(σ≧▽≦)σ
ココから入れるんやね♪
ココにも♪
カタカタつりわパンの抹茶チョコ味♪
めっちゃアピってはる♪
(*≧艸≦)
入口のドアのガラスの掲示…
大正時代の車両なんやね♪
いよいよ、中に入ると…
レトロな車内が
めっちゃエエカンジのカフェになってる♪
カウンター席を占領♪
窓辺に置かれた
市電カフェのパンフ♪
開いて見ると…
市電と市電カフェの紹介と、
メニューの紹介♪
意外に♪
けっこぉいろいろ有るんやね♪
(*´∀`)♪
京都市電の読みモノもいっぱい♪
温かい陽がさしこむ車窓♪
こんな窓辺で読書もエエなぁ～♪
(*´∀`)♪
レトロっぽい人形やね…♪
窓の上にも、
なんかレトロな写真ある思たら
京都の名所案内みたい♪
京 都 驛
観光文化都市京都の表玄関と
して、それにふさわしい近代建
築の偉容で、特に春秋は観光客
の送迎一ときわ雑踏をきわめる
二階の観光デパートは優良商
社の土産物、その他が取揃えら
れ乗客に喜ばれ、親しまれてい
る。
文の言い回しもレトロなカンジ♪
市電営業当時から掲示されてたんかも♪
なんか♪
京都駅だけやのぉて、
窓の上にいっぱいあるやん♪
(σ≧▽≦)σ
京都 西本願寺
眞宗二大本山の一である。
右が御影堂、左が阿弥陀堂で
親鸞上人自作の坐像が安置し
てある。飛雲閣は豊臣氏の聚
楽第を移したもので、書院、
唐門は桃山城の遺構である。
《京ことば》
あて （私）
うち （自分、自宅 ）
名所案内だけやのぉて
京ことばも紹介してたりするんやね♪
京都 三條大橋
古は加茂川の三大橋のーつ
といわれ、創設は明らかでは
ないが十四世紀以前といわれ
ている東海道、東山道、北陸
道の諸街道は橋の西詰を起点
としたもので、往時の橋柱が
今も記念として保存使用せら
れてゐる。
《京ことば》
しんきくさ （じれったい）
すかたん （當はずれ）
京都 新京極
京都第一の繁華街で、映画館
寄席、遊戯場など立ち並び、終
日人の渦をなしている。
往時の平安京には、東の京極
と、西京極とがあつて、現今の
新京極は東の京極に當る。市街
地の東部へ発展に伴い 、次第に
開け、明治の初期、新京極の通
りを作り、盛り場として次第に
賑つて來たものである。
京都 嵐山
嵐山の勝景は天下に名高く
平安初期以來紅葉の名所とし
て聞こえてゐたが、鎌倉時代に
吉野山の櫻を移植してから、
櫻の名所ともなり、四季とり
どりの情趣豊かな詩歌の名勝
としても知られてゐる。
「小倉山峯のもみじ葉心あらば
今一度の御幸またなん 」
貞信公
京都 圓山公園
明治十九年に開かれ大正元
年に完成した。名木枝垂櫻
（祗園の夜櫻）は既に枯死した
が、櫻楓樹多く四時共に情趣
豊かで、市民の憩い場所とし
て最も親まれ、音楽堂がすぐ
近くにある。
《京ことば》
しんどい （苦しい。疲れた）
いちびる （ふざける）
京都 東本願寺
慶長七年徳川家康の政策で
西本願寺から獨立したもので
眞宗大谷派の總本山である。
數度の炎上に遭い、現今のも
のは明治二十八年落成したも
の。その建築に使つた毛綱も
有名である。
《京ことば》
おいでやす （いらつしやい）
あんたはん （あなた）
京都 保津川下り
保津川下りの名声は既に天下
に高く、嘗つては英皇太子殿下
御舟遊の事もあり、十二キロの
峡渓は四季それぞれの美観を呈
し､急湍は岩壁を縫い､岩に碎け
るスリル亦格別な景勝地である。
名所案内だけやのぉて、
こんなレアアイテム!?もあるね♪
市電廃止記念の
市電･市バス共通乗車券♪
車内のアチコチが木ぃてゆうんも♪
エエフンイキやね♪
こぉゆうん♪
見てると、なんかワクワクするねぇ～♪
ポスターもめっちゃレトロ♪
落ちつくなぁ～♪
_(⌒(_*≧∀≦)_
【注】寝転ぶスペースはありません♪
出入口の脇に
『自慢の１枚！掲示板』♪
在りし日の市電の写真がいっぱい♪
その下に、
こんなん見つけた♪
(σ≧▽≦)σ
やってみたかったケド…
今回は自粛♪
(((^^;)
おひとりサマでコレはさすがにイタイよね…
地元の中学生の
『生き方探究チャレンジ体験』
生き方探究チャレンジ体験 ＝ 中学生の体験実習♪
も受け入れてはるんやね♪
ココでも貸し切り状態で
しっかり市電のフンイキ♪
タンノウできたし♪
そろそろ出よっか♪
(*´∀`)♪
なんか♪
急に明るいトコに出てきたカンジ♪
今日はけっこぉ風が強いねぇ…
さぁ♪
もぉ少し、園内を歩こっか♪
Next♪
(σ≧▽≦)σ