秋葉原駅から徒歩10分以内に位置する、とある雑居ビルの中に

『スーパーラジコン秋葉原店』

があります。



平日の夕方から夜にかけて、この雑居ビルの2階と3階が賑わいを見せます。

スーツを着た仕事帰りの男たちが、大きな荷物を抱えてウキウキとビルに入っていきます。

彼らが抱えている荷物は、一般的なサラリーマンの仕事道具にしては大きすぎるように見えます。

そうです。
ラジコンの道具が、入っているのです。


このビルの3階には、手のひらに乗るくらいのサイズのラジコンカー『ミニッツ』のためのサーキットが設置されています。

広さとしては、小学校の教室の半分をサーキットにした感じでしょうか。

本物の車のサーキットと比べればずっと小さいですね。

手のひらサイズのラジコンカーにとっては、そこそこの広さの「立派なサーキット」となります。

サーキットというと「レースをする場所」というイメージがあります。
しかし私はこの日、純粋にラジコンを走らせたいと思いました。

レースで勝つ高揚感のためではなく、純粋にラジコンを楽しみたかったのです。

ラジコンのサーキットは、速く走らせたい人だけでなく、ただ楽しく走らせたい人も快く受け入れてくれます。


「今日は荷物は最小限にして、とにかく楽しみたい」
そう思って、楽しく走らせる最低限の持ち物を決めました。


ミニッツ本体
コントローラー(プロポ)
電池
充電器
これだけを持ち込みました。
仕事用のカバンの隙間に入る量でした。


そしてたったこれだけで、1時間、たっぷりと走行を楽しむことができました。

本当に楽しくて
「もっと走らせたい」
「閉店まであと10周はしたかったなぁ」
「今度はタイヤを変えてみようか」
そう思いながら、幸せな気持ちでスーパーラジコンを後にしました。


ラジコンは本当に楽しいですね。

この趣味が多くの人に共感してもらえると嬉しいです。