

コンクリート構造体の乾燥収縮標準値を土木学会の設計計算データー表示
鉄筋コンクリート構造体:1.5~2.0/10000程度
無筋コンクリート構造体:2.5/10000程度
つまり、鉄筋コンクリートだったら、10mの長さがある構造物は、乾燥収縮によって
1.5~2.0mm程度の収縮を生じるという事です。
なので、ある程度のクラックは避けられないという事です。
1.5~2.0の値の幅は、鉄筋量の違いです。
鉄筋量が多ければ収縮は少ないですし、鉄筋量が少なければ収縮は多いという事です。
クラックが発生すれば鉄筋の錆びが早まります。
鉄筋の寿命こそ、基礎の寿命を早めることだと思います。
立ち上がりコン収縮クラックにエポキシ樹脂を補填し補修してから
モルタル仕上げしたそうです。
立ち上がりコンを打設して、すぐモルタル仕上げするホームメーカーも
ありますが、中1日養生して、収縮クラックの有無を確認して
収縮クラックが発生すればエポキシ樹脂で補修する。
それからモルタル仕上げする。
アイフルさんは基礎に対して慎重な施工をするホームメーカーです。

土間のジャンカもエポキシ樹脂とモルタルで補修していただきました。
アイフルさんの現場監督Hさんは、丁寧に解り易い説明をしてくれますので
仕事も丁寧にしてくれる人だと思います。
ありがとうございました。







