こんにちは とーちゃんです

 

 

 

 

ここ信州の北のはずれの町

 

うだるような暑い日が続きます

 

今日は日が暮れる前に帰宅しました

 

 

ブラザーズも今日は保育園のプール開き

 

キッズは暑さに負けず 日常を満喫しています

 

・・・・・・・・いいなあ

 

 

 

 

「とーちゃん! 今はもう夜?」

 

弟はーくんが聞いてきます

 

夕方から夜に移り変わる時間

 

はて? 夕方? 夜? どっちだろう と考えてしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

とーちゃんが子どもの頃

 

近所の原っぱで子どもたちは 毎日時間を忘れて遊んでいた

 

夕焼けが西の空を茜色に染めて 周りの景色の陰影が濃くなる頃

 

「○○ちゃん 夕ご飯よー!」

 

と 母親が迎えに来る

 

 

一緒に遊んでいた友だちが一人抜け 二人抜けして取り残され

 

周りの家の灯りがともり 町が夕闇に包まれると 急に心細くなって

 

一目散に走って帰ったのを憶えてる

 

 

 

夕焼け小焼けで日が暮れて

 

山のお寺の鐘が鳴る・・・・・・・

 

 

 

この唄を聴くと 今でもその時の心細さと

 

灯りのついた家に着いた時のホッとした気持ちと

 

夕食の味噌汁の いい匂いを思い出す

 

 

 

 

ブラザーズも もう少し大きくなって

 

友だちと 日が暮れるまで遊ぶようになるんだろうね

 

 

 

 

 

 

今の彼らの時間の感覚は 朝と昼と夜しかない

 

学校に通い始め そして社会人になると

 

否が応でも時間に縛られる日常を送る事になるけど

 

まだ保育園の生活と家庭で 時間感覚を身に着けているところだからね

 

 

でもね そのうち彼らにとって 一番身体で感じる時間になるのは

 

日が暮れるまで遊んだ後 心細さで家に帰りたいと思う時なのかな

 

 

 

 

 

 

晩ご飯の匂いと家族の「おかえり」 という笑顔で

 

心細くて堪らなかったのが ホッとして安心した瞬間

 

家っていいな・・・・・・と思う

 

とーちゃんもそうだったからね

 

 

 

 

 

 

空腹の時のご飯の美味しさ

 

おかえりという言葉の優しさ

 

家の心地よさ

 

帰りたいと思えるような家族の大切さ

 

 

 

 

夕方から夜に移り変わる毎日の この時間が

 

子どもたちに家族や家が どういうモノか

 

教えてくれてるのかもしれない・・・・・・ね

 

 

 

 

 

 

「とーちゃん! 今はもう夜?」

 

・・・・・・・・・今はね 夕暮れだよ

 

「ゆうぐれって何?」

 

・・・・・・・・・あのね とーちゃんと かーちゃんが 

 

ともPと はーくん早く帰ってこないかなあ・・・と待ってる時間だよ

 

「そっかー!」

 

 

 

夕焼け小焼けで日が暮れて

 

山のお寺の鐘が鳴る・・・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・・・この唄知ってるかい?

 

 

 

 

それでは また