デンゼル無双
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最近映画ビギナーによる感想ブログをやってますが、せっかく素晴らしい映画を観ても語彙力が無いため思うようにブログ書けていません。
でもデンゼル演じるマッコールさんも言ってましたね
完璧より前進
というわけで今日は映画『イコライザー』の感想を思うがままに書きなぐります
マッコールさんのせいでここも暴力的な文章になってしまったので要注意です

製作国:アメリカ(2014)
監督:アントワン・フークワ
出演:デンゼル・ワシントン、クロエ・グレース・モレッツ、マートン・ソーカス
レイティング:PG-12
132分
お気に入り度 90%
掃除のモチベーションがあがる度 100%
殺人鬼のミニマリスト(ホムセン勤務)が暗躍します
【あらすじ】
ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は過去を捨て、正体を隠し、別の人生を歩んでいる。ボストンのホームセンターで働く平穏な日々を送っていた。
深夜に行きつけのダイナーで読書をするのが日課となっていた彼はそこで、娼婦をしている少女、テリーと知り合う。他愛ない会話をするうち、いつしか奇妙な友情が芽生えていく。そんなある日、いつものように店を訪れたロバートは店主から、テリーが大怪我をして病院に入院したと聞かされる。
テリーの大怪我は、売春の元締めであるロシアン・マフィアによるものだと知った彼は、金を用意しマフィアの許へ交渉に出向く。しかし金を突き返され提案を一蹴されて選択肢の無くなったロバートは、テリーの悪夢を終わらせる為かつての封印を解き、高い戦闘技術でその場の全員を瞬く間に殺してしまうのだった。
事件は「犯人不明」として報道されるが、事態収拾のためマフィアが現地に送り込んできたテディは、早々とロバートに辿り着いてしまう。
ロバートは無事逃げ切れるのか。また勝てるのか。そしてロバートの正体とは。(ウィキペディアより)
えっ?
ロバート・マッコールさん、逃げるどころがノリノリだったじゃないですか
マフィアたちはマッコールさんから無事逃げ切れるのか。いかなる方法でシメられるのか。そしてロバートの正体は多分みんなの予想通りだよ
↓から細かいネタバレ込み感想です
『イコライザー』は私の好きなものがつまった宝石箱のような映画でした
これは、ご褒美だっ!
■ご褒美①丁寧に描かれる日常シーン
物語の中の日常風景が大好物の私が来ましたよ
イコライザーは、デンゼル演じるマッコールさんの生活描写が映画開始から30分続きます
小林聡美ももたいまさこも出ていません、ジャンルはアクション映画です
ホームマートというホムセン勤務、同僚とも良い関係。小奇麗なアパートメントで丁寧な暮らしをし読書を嗜む。眠れぬ夜はダイナーへ赴き紅茶を飲みつつクロエ・グレース・モレッツちゃんと談笑
デンゼルに羨望のまなざしを向ける人多数
■ご褒美②主人公のアパートが理想的
インテリアを観るのも映画の楽しみの一つですよね。映画や物語では住まいもキャラクターを表現するツール
マッコールさんのアパートがは私が理想とする住まいでした
自分に必要な物を厳選していそうな小さなアパートはスッキリと片付いており、掃除も行き届いている様子。仕事がお休みの日は部屋を隅々まで磨き上げているに違いありません
そんなマッコールさんを想像して掃除のモチベーションが上がる私
マッコールさんのアパートに忍びこんだマフィア曰く
“やたら本がある、修道士みたいな部屋だ”
自分にとって本当に必要な物だけを所有するマッコールさんのライフスタイル
これは流行りのミニマリストとゆーやつですねっ!
マッコールさんは元CIA工作員のミニマリストホムセン店員という実に映画的且つトレンディな主人公なのです
■ご褒美③ファンタスティックなバイオレンス
テリー(クロエ・グレース・モレッツ)を堅気の世界へ戻すため、マッコールさんはロシアンマフィアのアジトへ向かいます、9800ドルをポケットに入れ手ぶらで
お金が入っていない方のポケットにはちゃんとハンカチが入っているような気がしてなりません
ミニマリストなのでマフィアに会いに行く時も最小限の荷物です
9800ドルでテリーを自由にするように交渉するも決裂
マッコールさんはマフィアを始末する事にしました
手ぶらでアジトに来ちゃったので、ここにある物で済ませます
まずは腕時計のストップウォッチ機能オン☆
敵の銃を腕ごとボスに向けズドーン!グラスを敵の目にズンッ!
ナイフぶん取って相手をブシュー!置いてあったコルク抜きで敵ぐりぐり~
ろしあんまふぃあたちは ぜんめつしました。
ストップウォッチを確認しマッコールさんは言います
“28マイナス9は19”
このおっちゃん、殺めるのにかかった秒数気にしてます
不眠症のマッコールさん、ロシアンマフィア襲撃後はぐっすりでした
■ご褒美④マッコールさんがエグイ
死んだことにして縁を切っていた元CIA仲間に会いに行き悪の組織の主要人物情報を教えてもらいます。マッコールさんを狙うテディは元特殊部隊の凄腕らしく、元CIA同僚曰く“名刺を持った異常者”らしいです
まぁマッコールさんもホームマート勤務の異常者なので人の事は言えません
ダサい方のシャツインした一見すると素朴な初老の男性なのでより性質が悪いとも言えます
さらに“進むべき道へ至るには過ちも犯すもの”とエールをもらったマッコールさんは悪の組織をぶっ潰すために邁進します
マフィアのお金いっぱい隠してた工場を個人で差し押さえ通報
資金源になっていた石油タンカーを爆破させたりして、マフィアのボスは激おこ
経済的にダメージを与える戦法も然る事ながら、特筆すべきはマッコールさんのエグイ追い込み!
襲われそうになったら電気のブレーカーを落とし視界を奪って相手を動揺。一気に優位に立ちます
マフィアのボスの追いつめ方も必見
電気が消え自動ブラインドがサァーッと閉まる
シャワールームから出ると暗闇にマッコールさん。何故か電気をつけたり消したりカチカチさせながらボスに話しかけます、怖
シャワー浴びてるときに現れたりメンタル追いつめたりと13日の金曜日的
高い戦闘能力と臨機応変に身近にあるもので応戦できるスキルに加え、対戦相手を精神的にじわじわ追い込むホラー演出もマッコールさんの持ち味です
深夜のダイナーでマッコールさんは、『老人と海』について“老人は老人、魚は魚。自分意外にはなれない、所詮ね”とテリーに言います
工作員から足を洗い丁寧な暮らしをしても所詮は・・・。イキイキとマフィアを殺るマッコールさんを観てると忘れそうになりますが、変われない男の悲壮な物語でもあるんですね
にしても96時間のリーアム・ニーソンといいイコライザーといい、名優が暴走する映画がここ数年の流行なのかしら
■ご褒美④決戦はホームセンター マッコールさんVSテディ率いるマフィア
ハイ来た!好きなの来ましたよ~
ミニマリストにはスーパーやコンビニを冷蔵庫代わりにしている合理的な方もいるとか。マッコールさんはホムセンを武器倉庫代わりにしてます
マッコールさん劇場の幕開けです!
工具でやってはいけないをどんどんします!!
得意のブレーカ落としをしたり突然音楽かけたり、まずはメンタル攻撃するマッコールさん
普通に殴ったり消化器ヒットを喰らわすクラシカルな攻撃をするマッコールさん
高枝切りバサミとドリルのやってはいけないでマフィアを殺るマッコールさん
家庭用プロパンガスをレンチンし爆発を起こすマッコールさん
鉄線とセメントを使い、理科の力学(だったっけ?)で習った方法でマフィアをシメるマッコールさん
うまく説明できないので書いてみた↓
さようならAのマフィア
銃持ったマフィア相手に鏡の破片で襲いかかる初老のマッコールさん、怖
勝利するも足を負傷してしまう、上手く歩けない!ぴんち!
マフィア相手にこれまで一人で切り盛りしてたマッコールさんを同僚ラルフィが助けにきます
ラルフィは13日の金曜日化したマッコールさんを目撃してしまってショックだったけど、足の痛みで歩けないマッコールさんに肩を貸し一緒に逃げようとします。ココいい話でしたね~

手下のマフィアたちは全滅させたけど、“名刺を持った異常者”ことテディはまだ生きています
ブレーカーを上げたラルフィを狙うテディを見つけるマッコールさん
マッコールさんの手にはコードレス釘打ち機がっ!
テディ逃げてぇ~
テディを始末しさっそうと歩き去るマッコールさん
足痛いんじゃなかったっけ・・・
きっと今夜もぐっすり眠れるマッコールさん
驚くことにあれだけ暴れたボストンの街に住み続けるんですよ!
画像はトレーラーより
さらにホームマートにも普通に出勤したらどうしよう
■大満足!とはいえ不満も
お気に入り度90%なのはちょこっと物足りない部分が
デンゼルが無双すぎた
悪の組織トラブル処理係のテディはとっても悪くて良かったです
マッコールさん不在の時はめちゃくちゃ怖くて悪いのに、対マッコールさんになると途端にショボくなるというか、そこはかとなく漂うベジータ臭
マッコールさんが最凶すぎてパワーバランスがおかしいような
次回作もありそうな雰囲気だったのでこれからマッコールさん級の異常者強敵と対峙するのかもしれませんね
次回は荒ぶる初老対決なんてどうかしら
リーアムVSデンゼル
ちょっと観てみたい気がします、ジェイソンVSフレディみたいな感じで
舞台になった街が壊滅しそうね
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