23日からポレポレ東中野で行われる特集上映「25年目のチェルノブイリ」で上映される17本の映画の中に、チェルノブイリ原子力発電所事故で放射能汚染を受けた土地に今も住み続ける人々の生活を描く作品が含まれています。
原発史上最悪の事故といわれたチェルノブイリ原子力発電所事故は、1986年に発生してから今年で25年の時が流れています。しかし、現在も半径30キロメートル以内の地域では居住が禁止されるなど事故は終息していません。
本特集「25年目のチェルノブイリ」で上映される『ナージャの村』『アレクセイと泉』はいずれもドキュメンタリーで、事実を映し出しています。どちらも監督はカメラマンの本橋成一が務めており映像の美しさが光る作品。
この二つの作品『ナージャの村』『アレクセイと泉』はベルリン映画祭をはじめ多くの海外映画祭に招待されており、多くの賞を受賞、世界で絶賛されています。