今年3月、スペースシャトル・ディスカバリー号が最後のミッションを終了しました。また、エンデバー号やアトランティス号も今年中に退役する予定となっています。NASAはこれらのスペースシャトルについて、退役後の行き先を発表しました。
ディスカバリー号はワシントンDC郊外のスミソニアン国立航空宇宙博物館別館スティーヴン・F・ウドヴァーヘイジーセンターに、4月末に最後のフライトを予定するエンデバー号はロサンジェルスのカリフォルニア科学センター、6月に最後のフライトを予定するアトランティス号はフロリダのケネディー宇宙センターにそれぞれ引き取られるそうです。
現在ウドヴァーヘイジーセンターで展示されているエンタープライズ号は、ニューヨークのイントレピッド海上航空宇宙博物館に移動。
そのほか、スペースシャトルのシミュレータや船長のシートなどはアメリカ各地の宇宙センターに引き取られるとのことです。
