来週以降ブルガリア方面へお出かけ予定のある方はぜひ出向いて欲しい。
21世紀の現代に吸血鬼が博物館で蘇るようです。
正確には吸血鬼の遺骨が展示されるワケですが、その展示があるのは決してふざけた所ではなく、ブルガリアのソフィア市にある国立歴史博物館。
黒海に近い年ソゾポルの修道院で発掘された吸血鬼の遺骨は、胸を鉄の棒で貫かれた男性二人の遺骨。
この二遺骨は、12世紀から14世紀ごろに広がっていた異教信仰により、吸血鬼に変身するのを防ぐための儀式の末、埋葬されたとみられているとの事。
これ以外にもブルガリ国内では、100体以上も吸血鬼の遺骨が発見されているそうで、それらの大半は不死身で吸血するという中世の貴族であったそうだ。
日本人なら「そんなバカな…」と思われるかもしれないが、中世ヨーロッパでは魔女狩りや魔女裁判は当たり前。
史上名高い連続殺人者とされ、吸血鬼伝説のモデルともなった。「血の伯爵夫人」エリーザベト・バートリは現に実在の人物であり、この伝説の裏にも陰謀や政治的駆け引きが絡んでいるという見方もされています。
怖い怖い・・・