主演 石原さとみ、貞子役 橋本愛の『貞子3D』リングファンには大不評?≪ネタバレあり≫ | be on day

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先日12日、公開された3Dホラー映画「貞子3D」。


リングから始まり、らせんやその後のリングシリーズと、ジャパニーズホラーを牽引してきた作品だけにその注目度も高い。


また、最近人気・注目度もアップしている石原さとみが今回主演を務める事や、貞子役に映画「告白」や公開中の「HOME 愛しの座敷わらし」に出演するなど只今急成長株の橋本愛が演じている点なども話題性ありなのだ。


本作は、リングの原作者・鈴木光司による新しいオリジナルストーリーということで、時代の変化に合わせてか従来の“呪いのビデオ”ではなく“呪いの動画”として貞子が復活している。


テレビから飛び出すのが持ち味の貞子の3D作という事で、貞子により呪い殺された犠牲者の気持ちが少しでも体感出来るのではという気達も高まる作品。


がしかし、作品を観たという人々の感想は極めて悪い。


まずホラー作品だというのに大方の評価は“コメディ”“ギャグ漫画”という意見。

ジャパニーズホラー独特のおどろおどろしさは無く「リング」シリーズの貞子とは別物だという。

ストーリーも浅く、蜘蛛女みたいな貞子がうじゃうじゃ出てきて、サイコキネシスだかの超能力を持っているという石原さとみが、飛びかかってくる怪物貞子を倒す流れは、もはやアクションものだとの事。


しかも今までのリングシリーズで見せた“念力で人を殺す”という貞子の殺傷能力は、相手の喉元に食らいつくなどの実践的なものとなり、迫りくる恐怖を味わいたい人には不向きではないかと思えます。


という事で、“リング”という括り付きで観た人には大不評。

これから観ようと思っている人は、そういったものを取っ払ってアクションコメディーとして観にいくといいのではないでしょうか。




でも原作はとっても面白いらしいよ