ノストラダムス(1503年~1566年)は、ユダヤ人を先祖とするフランスの医師、占星術師、詩人、そして大予言者。
ノストラダムスは、ナポレオンの誕生、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ヒトラーの出現、ケネディ暗殺等、歴史上の大事件を予言し的中させてきたと言われています。
1973年出版『ノストラダムスの大予言』(五島勉氏著)に「1999年人類滅亡」というショッキングな予言が書かれていたため、一躍ノストラダムブームが起こりました。
当時、天変地異、人工衛星墜落、小惑星衝突、コンピュータ暴走、宇宙人襲来、世界戦争勃発…等々色々な説が取りざたされており、ノストラダムス予言の1999年人類滅亡説を多くの人々が信じていました。
しかし実際には、破局的な事は何も起こらなかったため、予言は外れたものと思われましたが、ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年ではなく、実は2012年だったという説があります。
ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していました。しかし解読の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしいとのこと。
「1999+13=2012」。つまり、2012年に世界の終焉が訪れる可能性があるという。
3種類の太陽に関する天体現象が起こるのがちょうど2012年。また、マヤの長期暦の終わりにもあたります。
しかし、ノストラダムスは人類滅亡の予言だけでなく、人類がノアの方舟で難から逃れるという生き残れる希望も示唆しています。これは人類がいよいよ地球から宇宙へと飛び出す事を示しているのでしょうか。