2010年夏にアメリカで発売され、5カ月で450万個売り上げたマテル社のぬいぐるみ「シンガマジック!」が、日本でも発売されました。「シンガマジック!」はTIA(米国玩具工業組合)が選出する2011年「トイ・オブ・ザ・イヤー」大賞を受賞しています。
シンガマジックは、お腹部分を押すと口を開けてしゃべったり歌ったりします。顔や声の高さが異なる4種類がラインアップされており、「おしゃべり」モードではむにゃむにゃと謎の言葉を発し、「歌うモード」では4種類それぞれが異なる1曲を歌います。
そして最大の特徴は、「ハーモニーモード」。異なる種類のぬいぐるみを用意し、お腹を同時に押すと“ハモる”ことができるのです。
実物を見ると日本のゆるキャラとは少し違う印象で、声も「ファービー」をほうふつとさせる“キモカワ系”なので、そのバランスが日本の消費者にどう受け入れられるかがポイントとなりそうです。