香港航空は、機内トラブル対策としてブルース・リーのカンフーが最適であると判断。新人キャビンアテンダントに「詠春拳(えいしゅんけん)」の習得を義務化し、訓練を開始しました。
詠春拳とは中国に伝わる拳法で、短打接近戦を得意とする素手による格闘術。かのブルース・リーにより、世界的に有名となった武術です。
ブルース・リーはさまざまな格闘技を総合し独自の武道「ジークンドー」を創始しましたが、そのベースとなったのがこの詠春拳。まさに、ブルース・リーのカンフーと言っても過言ではありません。
カンフーをキャビンアテンダントに仕込むのは、やや大げさだと思う人もいると思いますが、香港航空によると、機内における酔っ払いがらみのトラブルは週に少なくとも3件ほどはあるようで、その対応に追われていたとのこと。
そこで、狭く閉ざされた空間の機内でも使えるブルース・リーのカンフーが、香港航空の幹部の目にとまったという。
ブルース・リー!フィギュア ブルース・リー/生誕70周年記念