2011ピュリッツァー賞、LAタイムズとNYタイムズが受賞 各2冠!  | be on day

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アメリカの優れた報道などに贈られるピューリツァー賞の2011年の受賞者が発表されました。ロサンゼルス・タイムズ、ニューヨーク・タイムズ両紙がそれぞれ2部門で受賞しました。


ロサンゼルス・タイムズは、カリフォルニア州の小さな町ベルの市職員の高給問題を暴露し、住民の抗議行動や関係者の逮捕につながった記事で公益報道部門を制したほか、企画写真部門でも受賞。


ニューヨーク・タイムズは、ロシアの司法システムを取り上げた記事で国際報道部門での受賞を果たし、論説部門賞も獲得しました。


昨年はメキシコ湾の原油流出事故やハイチ大地震などの大ニュースが相次いだにもかかわらず、特報部門は該当者なし。


フィクション文芸部門ではジェニファー・イーガン氏の「A Visit from the Goon Squad(邦題・ならず者がやって来た)」、音楽部門では周龍氏のオペラ「白蛇伝」が受賞。


調査報道部門ではフロリダ州の損害保険制度を追ったサラソタ・ヘラルド・トリビューン、国内報道部門ではオンライン報道機関の「プロパブリカ」が受賞。ニュース写真部門賞は、ハイチ大地震の被災地を取材したワシントン・ポストが獲得しました。