停電で脚光浴びる家庭用「ソーラー発電」 節電効果大でも注意点も… | be on day

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福島第1原発事故による電力不足は長期化する様相で、首都圏など東日本エリアでは夏場に向け家庭に最大20%の節電を促すほか、需要のピーク時には停電の可能性も残ります。


そこで節電対策として脚光を浴びているのが家庭用太陽光発電システム(ソーラー発電)ですが、導入前にチェックすべき項目もあります。


瞬時停電が起こった場合、家庭用太陽光発電システムに搭載されている自立運転機能を使用すれば、発電した電気を利用して家電を動かすことができます。ですが、そのためには「自立運転コンセント」を備えた機種であることが必要です。現時点では、約9割の太陽光発電システムに搭載されていますが、なかには搭載されていないものもあります。


また、太陽光発電は、日中の太陽が出ている間にしか使用できないため、夜間に停電した際には使えず、自立運転中に余った電気を売電することもできません。


家庭用の太陽光発電は、一般的に年間消費電力の7割程度をカバーできるとされ、大きな節電効果はありますが、非常用電源としての活用は限定的とみておいたほうがいいかもしれません。


東芝太陽光発電システム