被災した宮城の水族館でペンギンの赤ちゃん誕生! | be on day

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津波で貴重な動物を失い休館中の「マリンピア松島水族館」で、ペンギンの赤ちゃんが誕生しました。同館は被災者の笑顔を取り戻そうと急ピッチで復旧作業を進め、20日にも再開する予定。


2日夕方、飼育員が卵の様子を見に行くと、体長10センチほどのケープペンギンの赤ちゃんが、卵の下でうずくまっていました。「よく頑張った。復興の象徴になってほしい」。全員が喜びに沸いたそうです。


同館は東日本大震災による津波で水を循環させるポンプが故障。“看板”だったマンボウなどが死にました。震災後、歩き方が変わった動物や、おりに寄りかかって怖がるアシカも見かけるという。


今も生き残った動物を守る必死の作業が続く。館長は「子供たちに夢と希望を与えたい。動物にとってもお客さんの笑顔が一番の栄養だ」と力を込めました。