江戸時代の天文学者・渋川春海の生涯を描き、第143回直木賞にもノミネートされた冲方丁(うぶかた・とう)氏の小説「天地明察」が「月刊アフタヌーン」でマンガ化されるそうです。4月25日発売号から連載を始めます。
「天地明察」は、江戸時代前期を舞台に、囲碁棋士の名門に生まれながら、和算に興味を示し、後に日本初の独自の暦となる「大和暦」を作り上げていく安井算哲こと渋川春海が、不正確な古い暦を変えるために苦闘する姿をつづった小説。
09年11月に発売され、38万部を発行。第31回吉川英治文学新人賞、10年の本屋大賞を受賞しています。