大阪天満宮で開催された「第5回天満天神梅酒大会」。今年は日本全国から秘蔵の梅酒302銘柄が集結しました。約5千人の来場者と最終審査員により選ばれた梅酒の日本一は、福岡県久留米市の山口酒造場の「特撰梅酒 うぐいすとまり 鶯(おう)とろ」に決定。
審査委員長が「新しい感覚の梅酒」と評価する同梅酒は、酸味ととろみ、果肉の甘みや旨みが贅沢に味わえる。レビューでは「梅の果肉がたっぷり入り梅の風味が堪能できる、とろみがあるが甘すぎず後味がさっぱり」と高評価。1位に輝きました。
『うぐいすとまり』は日本酒からできる酒粕を使って造る粕取り焼酎と、一般的な梅酒の1.5倍~2倍の量の品質の良い梅を使って造るそうです。
粕取り焼酎をじっくり寝かせること1年、それから梅酒を仕込み独特のとろみが出るのをじっくり待ちます。そして待つこと2年。そうすることで他の原料では絶対に出ないとろみと旨みが凝縮されるそうです。日本酒の酒造だからこそできる手間をかけた贅沢な製法で、まろやかで独特な味わいの「うぐいすとまり 鶯とろ」が誕生します。