最後の飛行に飛び立ったスペースシャトル「ディスカバリー」が、国際宇宙ステーションへのドッキングに成功し、日本、アメリカ、欧州、ロシアが保有する貨物補給機と有人宇宙船計5機種が国際宇宙ステーションに初めて勢ぞろいしました。
1月に日本の無人補給機「HTV(愛称こうのとり)」が着いた後、ロシアの同「プログレス」、欧州の同「ATV」が到着。
滞在飛行士の帰還用に結合してあるロシアの宇宙船「ソユーズ」2機と合わせ、5機種6機が一堂に会し、宇宙開発の国際協力を象徴するイベントとなりました。
シャトルは、エンデバーとアトランティスがそれぞれ最後の飛行をして退役することが決まっており、宇宙機の勢ぞろいは最初で最後となります。