東京都知事選出馬正式表明が注目されている宮崎県前知事の東国原英夫氏が急転、出馬を断念して衆院選挙に出馬するという情報が流れているそうです。
政界関係者によると、「東国原は都知事選と衆院選に二股を掛けていたんですが、衆院解散が都知事選の前後になる可能性が高くなった。都知事選の選挙資金が集まらないところに、資金潤沢なワタミの渡辺美樹会長が出馬したんで、出馬を断念して、国政一本に絞ろうとしてますよ」とコメント。
東国原英夫氏は1月25日に都内で開かれた会合で、後援者に都知事選に出馬する意向を表明したと報道されたましが、その後、否定していました。
知人のお笑い関係者は、「否定する一方で、選挙資金作りに奔走していたんです。石原慎太郎都知事が4選出馬することを想定して、たとえ落ちても2位であれば箔がついて、衆院選は勝てると踏んでいた。ところが、衆院解散が思ったより早くなりそうなんで、計算が狂った。さらに、選挙資金をサイドビジネスで大成功したタレント実業家のTに『貸してください』とお願いしたものの、断られた。行き詰ったところに、知名度の高いワタミの渡辺会長が出馬。無理して出れば3位になりかねない。東は計算高いですからね。都知事選を断念して、衆院選に出馬しますよ」と語ります。
変わり身の早い東国原英夫氏だけに、さもありそうな情報ですが......。