イチローが日本ハム・斎藤佑樹に異例のマスコミ対策をアドバイスしたことが漏れ伝わっています。
1月末、斎藤佑樹は都内の室内練習場でマリナーズのイチローと約2時間の自主トレーニングを行ないました。これは斎藤佑樹自身が後に「夢のようだった」と明かしたものです。
ここで斎藤佑樹はイチローから「頑張って」と激励された以外のアドバイスは明かさなかったが「おおよその内容は想像がつく」と、スポーツ紙のイチロー担当記者。その中身は"マスコミ対策"のようです。
イチローといえばマスコミに厳しい選手として知られています。勉強不足の記者や余計な質問には答えず、前に松井秀喜がマメに会見をしていたことに「記者を甘やかせている」と苦言を述べたほど。
斎藤佑樹は現在、テレビからの取材依頼が殺到しており、マネジメント会社もいくらか取り次ぎたい姿勢は見せています。しかし、そこに大物イチローからの強力アドバイスが横槍となったわけです。前出記者はその内容をこう推測します。
「イチローが人気の若い選手について以前"仕事を選べ"とアドバイスすることはよくあったので、練習を第一にして、野球以外の仕事依頼は遠慮なく断ってもいいという話はしたでしょうね。そして、重要なのはもうひとつ、テレビ関係者が本人を直接口説いてくる裏取引に気を付けろということ」
記者がイチローに聞いたところでは、テレビ関係者がマネージャーを通さず、選手本人にOKを取りつける裏の手口があるらしく、その刺客として送り込まれるのが女子アナウンサーなのだそうです。
「普通のテレビスタッフではそんなことしたら後でクレームをつければいいのですが、美人の女子アナには文句も言いにくい。女子アナを使って、選手本人に"彼女の取材を受けたい"と言わせるよう仕向けてくるんだと。今までこれで陥落した野球選手は数知れないといいます」
周囲の騒ぎに斎藤佑樹本人も警戒感は見せているでしょうが、さすがにテレビで見かける美女アナには立ち止まる可能性はあります。そこに球界の大先輩イチローが先手を打ったということでしょうか。
実際、現時点では斎藤佑樹本人は個別の対応を断っているという。
イチローのアドバイスがファンの見えないところで効果を見せたのかもしれませんね。