クラシックバレエの世界を描いた映画「ブラック・スワン」でゴールデングローブ賞を受賞した女優ナタリー・ポートマンが英ロンドンで記者会見し、役作りのためにバレエの猛特訓を受けたなどのエピソードを披露しました。
「ブラック・スワン」はニューヨーク・シティ・バレエ団の若いバレリーナが、チャイコフスキーの名作「白鳥の湖」の主役の座を競い合うストーリー。
主役のバレリーナ、ニナを演じたナタリー・ポートマンは、撮影中に肋骨を脱臼したこともあったそうです。
ナタリー・ポートマンは1日5時間の特訓で、バレエが3時間、水泳1マイル、トーンが2時間というスケジュールをこなし、「(バレリーナの)精神力の強さ、厳格さ、身体的苦痛を克服する意思の強さが本当によく分かった」と打ち明けました。
ポートマンは1981年にエルサレムで生まれ、まもなくアメリカに移住。94年の映画「レオン」で子役デビューし、「スター・ウォーズ」に女王アミダラ役で出演。映画「クローサー」で05年のアカデミー助演女優賞にノミネートされています。