NHK紅白歌合戦に2年連続出場した人気声優で歌手の水樹奈々が初の自叙伝「深愛」を発売し、5歳から父親に演歌のスパルタ教育を受けていたことをはじめ、いじめや貧乏生活、セクハラ体験を初告白しました。
水樹奈々が5歳から始めた猛特訓は、父が自宅の仕事場で義歯を削る大騒音の中、その横で毎日10曲以上歌い続ける「巨人の星」のようなスパルタぶり。
また、小中学生時代に受けたいじめ体験がトラウマになり、いまだにサインをする時「一瞬不安になる」そうです。
その後、水樹奈々は堀越高校時代に月3万円の仕送りで生活していたため、学校指定の靴下をつぎはぎにして履いていたことや、下宿先の演歌の先生から「冗談ともつかないセクハラ」を受けたことも告白。
今となっては大したことなくても「思春期の女の子が傷つくには十分すぎた」と語っています。
声優で初めて紅白に出場し、オリコンチャート1位も獲得するなど、その人気はアニメファンにとどまらない水樹奈々。今後も声優アーティストの歴代記録を次々と塗り替えていってほしいものです。