初詣で神社に出かけるとついやりたくなる「おみくじ」。
引いた後は家族や友人と結果を見せ合って楽しむことも多いですが、「半吉と末吉ってどっちのほうがいいの?」「悪い結果が出たら結ばないといけないの?」と迷ったことありますよね。
大吉が一番上というのは分かりますが、半吉、末吉など「どっちのほうがいい運勢なの?」と迷ってしまう結果もあります。
結果を運勢がいい順に上から並べると、次のようになります。
大吉→中吉→小吉→吉→半吉→末吉→末小吉
凶→小凶→半凶→末凶→大凶
半吉と末吉を比べてみると、半吉のほうが1段階上。また小吉は“小”と付くことからあまりいい運勢ではないようにも見えるかもしれませんが、実は中吉の次にあたり、3番目にいい運勢です。
おみくじの内容や段階の分け方、吉凶の割合は寺社によって様々で、明治神宮のように吉凶がないおみくじもあるようです。
また、引いた後のおみくじをどうするかについては寺社によって様々な見解があり、一般的にはいい結果の場合は財布などに入れて持ち歩き、悪い結果の場合は木の枝に結んで帰るという人が多い様子です。
このおみくじを木の枝に結ぶという習慣は、木々の生命力にあやかり、願いが叶うようにという祈りが込められているそうで、結ぶのはおみくじを引いた寺社でなくてもかまわないとのことです。