こんにちは
今年も迫ってきましたね
もう大みそか
今週は7クールの始まりでした
木曜にダラキューロ、カイプロリスを受けて、翌日のカイプロリスは病院の休日でスキップとなりました
血液環境は良好
ここ数週間、毎回レナデックスの後に、足が痛くなる現象が起きていて
3週前は筋が痛い感じ
2週目も筋から膝が痛い感じ
今週は太ももの付け根と膝付近が、骨が痛いというか筋肉が痛いというか
判然としない痛みが続いていて
骨病変とか、大腿骨壊死とか恐い現象の可能性もあるので
レントゲンを撮ってもらって、骨に異変がないか見てもらいました
結果は特には異変無し
筋や筋肉の痛みだろうとのことでした
ステロイドを服用したせいか痛みは消えたのですが
ステロイドが消えつつある今、また少しひねったような痛みを少し感じています
なんとなく炎症起きた筋肉が弱まっているのかな
ねじったりして無理しないように身体を使っていこうと思っています
あとここ数週間軟便が続いています
薬のせいの下痢しいうより、今までより便意を感じるのが早くて
トイレに行きたくなって軟便が出る感じ
1日3程度トイレに駆け込んでしまう感じ
続くようだったら遠くのMMでかかっている大学病院ではなくて
近場の消化器科の病院にかかって大腸検査とか受け毛た方が良いかなと思っています
今年は治療費がかかったけれど、病気を良く薬がコントロール出来て
体調も悪影響受けることなく過ごせて有難かったです
改めて多発性骨髄腫、血液ガンんとしても、良いコントロールできる薬が出来て
恐ろしい病気ではなくなって、良かったと感じています
Twitterの方でも多発性骨髄腫の方との繋がりもありますが
そちらの方で、白血病の方をフォローしている方がいて
白血病の方の闘病状況が聞こえてくるのですが
再発に悩んだり、再発時は辛い治療がさらに重くなったりして
病気として深刻な状況が伝わったり、亡くなる白血病の方が見受けられたりして
恐ろしいなって身近に感じるのですが
多発性骨髄腫の方は近年になって、病気が強くて負けて亡くなった
と言う方をほとんど見なくなって
日々深刻な恐ろしい病気という印象から遠ざかって
良い薬の開発のせいで、透析とか、糖尿病とかと同じように
病気をコントロールして、共生して生きていく
そんな病気に変わって行っているような印象があります
来年も誰も病気に負けることなく薬を投与したり服用しながら
旅の事とか、食事の事とかを
見せあえる日記が続くとよいなと思っています
更新が落ちていきつつありますが
それも深刻じゃないからという事で
今年もお世話になりました
来年もポツポツと記録程度に綴っていきたいと思っています
よろしくお願いいたします
良いお年を
ガンモのおでんが好き
アボカドとお肉をレンジしてみると良い感じでした
熟してないアボカドでも柔らかくなって美味しく食べられました
クリスマス
ケーキやチキンは興味ないけれど、クリスマス用お寿司とかはちょっといいなと思って
買ってしまいました
年末にすき焼きとか、ありがちだけど
お肉が手ごろで良い感じの赤身だったのですき焼き
年末の贅沢なすき焼き肉は、刺しが入って脂が乗っているのとか
重すぎて、こんな程度の赤身の方が好きです
お蕎麦も一応お昼に食べました
では
