こんにちは
治療が快調過ぎて、特に書き記す内容が無くて一週サボるくらいでした
先週の記憶がもうあまりない
ルート確保が上手く行ったかもモヤモヤ
上手く行ったけれど、痛いかなと思ってたら後で青タン出来たとかそのくらい
今週のルート確保は、いつも早い人が、まだ見極め中かなくらいに思ってたら
刺されて、刺してからチクッとしますよ、って言われて、いや刺してる、刺してる！
って心の中で叫んでました(笑)
かなり刺してから探られてこれはダメかな？と思ったけど、何とか確保出来ました
今日は初めから開き直って右の正中で打ってもらいました
ああ、そうそう、先週は左の正中で打ったんだけど、左は深くて採血でも面倒くさいんだよね
と思ってたら、すごい角度で固定されたので、左の正中は無理だな
右の素直な正中で打ったらどうなるかな？って思っていたのでした
素直に入って、逆血も元気で痛みも無くて、良い場所だな、と把握しました
万一の最後の砦と思って温存していこうと思いました
治療自体はそんな感じ
診察で経過は順調だけれど、移植に対しての考えを尋ねられました
前回は移植しても綺麗にならなくて、その要因は、移植時の寛解状態が悪くて
今の寛解状態は良好なので、綺麗になるかも、という考え方もあると
その辺は本当にやってみないとわからないですからね
頑張ってやってみて、しばらく維持療法を二、三クールやって休薬して
五年とか寛解が続けばいいけれど、そうなる確証も無くて
また前回みたいに一年経たずに再燃傾向が出たりして
特に自分の場合は、再燃したら増加傾向が高い性質だと思っているんですよね
他の方は、増加傾向で増えつつあっても、ひと月の確認診療で、百くらい上がってますね
とかそんな風に言われて経過観察が長続きしているパターンを良く見るけれど
私の場合、500とかiggだったのに、動き始めました、ポマリスト効かなくなってきたみたいですね
と言われて、次の診察日が1500、次が2500とかそんな調子で
5000くらいすぐ上がって3か月後は、ダラキューロしましょうってなったので
増えたがりって思ってます
その辺移植に賭けてみるか
現状維持で、叩いて抑えるスタイルを続けていくか
ダラがいつまで奏功していくかわからないけど
ポマも2、3年持ったし、ダラもそのぐらい持つならなあとか思ったり
ダラや治療物質を体内に入れて、どこまで肉体負荷に耐えられるかって事なんだろうな
その辺移植して無治療期が続けばその時間は延命時間になるんだろうけど
そんなに上手く行くか
前回の移植で思ったのが、アルケランの負荷が大変だった
半年ぐらい毎日全身筋肉痛で、立ち上がるのもなにかにつかまらないと出来なくて
自分の身体が2、3年老化したって感じだったんですよね
昔の健康な頃は、パンの入れ物とか、2、3枚一度に持ち上げるの普通の人なら当たり前だけど
今は面倒とか効率悪くても1枚1枚しか扱えないし、豆腐のケースも重いし
レジに行くのも小走りになりたくないみたいな
そんな感じで老化したみたいな
それをいやがらずトレーニングして痛めつけて鍛える、と言うのも仕事との兼ね合い考えたら
難しいというか、治療に通っててそんな時間取れないし
普段の仕事負荷でもちゃんとトレーニングしてるようなものだし
と前回の身体の老化を考えると、移植受けても、身体の老化が来るなら
余命時間を延ばせたとしても、衰えて伸びるよりは、移植せずに今の治療を続けたり
ダラ単剤とか、負荷を減らした維持療法とか
様子見で休薬したら寛解続くかなあ？とか
まあポマ効かなくなって、3か月でヤバい数値になったので望み薄かなあ
まあいずれにしても、貯金の切り崩しが追い付いてきて、
生活保護とか、考えないと困っちゃうくらいなので
今の経済状態の中で、入院、休職とか出来る状態じゃないから
経済状態の整理が付いて落ち着いて、状況が見通せるようになったら
移植に対しての検討をなやっと考えられる状態かなって
こんな事になるとは思わなかったけれど、完治しない、高額医療費が続く厄介な病気に魅入られちゃったから仕方ないですね
そんな経済負荷に耐えられる高給な社会的立場になろうとしなかった怠惰もあるのだろうけれど
ご飯いろいろ
片栗粉と溶き卵で酢豚の肉を仕上げるレシピを見たので挑戦
肉はとんかつ用のロース肉を使ってみたらよい感じ
バラ肉使うと脂が重たいので、ロース肉良いかも、と思いました
普通のハヤシライス 
しゃぶしゃぶしたくなって
ニュークイックの生ハンバーグを焼いてみました
味は普通って感じ、粗びき肉も入って、ガストのハンバーグより良いかなって思いました
ドミグラスとかより、焼いて醤油みたいな食べ方が好きなのでこういうの良いかなって思いました
温かくなったり寒くなったり、寒暖差が激しいですが
寒くなったり暑くて布団をはだけたりしないよう
お気をつけてお過ごしください
